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インフラストラクチャー

場所や規模に関係なく、あらゆるスタック/アプリケーションの内部を監視


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コアコレクションと可視化機能



Features


  • 標準イベントとメトリックス
  • すぐに使えるダッシュボード
  • 500 種類以上のインテグレーション
  • ホストとコンテナマップ
  • エンタープライズレベルのセキュリティ
  • 無制限のユーザーアカウント
  • 全詳細データ保存

Pro


$ 15
1 ホスト、 1 か月*

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システム、サービス、サーバーレス機能の監視を一元化



Features


  • 標準イベントとメトリックス
  • すぐに使えるダッシュボード
  • 500 種類以上のインテグレーション
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  • エンタープライズレベルのセキュリティ
  • 無制限のユーザーアカウント
  • 全詳細データ保存
  • アラート
  • コンテナモニタリング
  • カスタムメトリクス
  • カスタムイベント
  • SAML によるシングルサインオン
  • 外れ値の検出

アドオン


  • AWS Fargate (サーバーレスコンテナ)
  • IoT デバイスモニタリング

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $18)

Enterprise


$ 23
1 ホスト、 1 か月*

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高度な機能と管理コントロール



Features


  • 標準イベントとメトリックス
  • すぐに使えるダッシュボード
  • 500 種類以上のインテグレーション
  • ホストとコンテナマップ
  • エンタープライズレベルのセキュリティ
  • 無制限のユーザーアカウント
  • 全詳細データ保存
  • アラート
  • コンテナモニタリング
  • カスタムメトリクス
  • カスタムイベント
  • SAML によるシングルサインオン
  • 外れ値の検出
  • Watchdog: 潜在的な問題を自動検出
  • 相関性
  • 異常検知
  • 予測モニタリング
  • ライブプロセス
  • 高度な管理ツール

アドオン


  • AWS Fargate (サーバーレスコンテナ)
  • IoT デバイスモニタリング

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $27、最小 100 ホスト)

ボリュームディスカウントあり (500 ホスト以上)

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コアコレクションと可視化機能

  • メトリクスを 1 日保存

  • 最大 5 ホスト

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  • 500 種類以上のインテグレーション

  • すぐに使えるダッシュボード

  • メトリクスを 15 か月保存

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $18)

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  • 機械学習に基づいたアラート

  • ライブプロセス

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $27、最小 100 ホスト)


ボリュームディスカウントあり (500 ホスト以上)

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標準イベントとメトリックス

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500 種類以上のインテグレーション

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ホストとコンテナマップ

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エンタープライズレベルのセキュリティ

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無制限のユーザーアカウント

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全詳細データ保存

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15 か月(カスタマイズ可能)

アラート

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コンテナモニタリング

5/ホスト

10/ホスト(カスタマイズ可能)

カスタムメトリクス

100/ホスト

200/ホスト(カスタマイズ可能)

カスタムイベント

500/ホスト

1000/ホスト

SAML によるシングルサインオン

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外れ値の検出

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Watchdog: 潜在的な問題を自動検出

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相関性

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異常検知

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予測モニタリング

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ライブプロセス

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高度な管理ツール

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AWS Fargate (サーバーレスコンテナ)

$1 / タスク

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IoT デバイスモニタリング

$5 / デバイス

$5 / デバイス


料金

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$ 15
1 ホスト、 1 か月*

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$ 23
1 ホスト、 1 か月*

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サポートプラン


基本プランからオーダーメイドまで、Datadogはあらゆる組織に対して適切なレベルのサポートを提供します。

サポートプランの詳細はこちら

よくある質問


ホストはどのように定義されますか。
ホストとは、Datadogで監視する物理的または仮想的なOSインスタンスのことです。サーバー、VM、ノード(Kubernetesの場合)、App Service Planインスタンス(Azure App Servicesの場合)などがあります。
コンテナはどのように監視されますか。
Datadog Agent は 1 コンテナ内で動作しますが、さらにホスト上に任意の数のコンテナがあってもかまいません。そこから、付近にあるコンテナとホスト自体のメトリクスを収集できます。計画に応じて、ホストライセンスごとに 5 ~ 10 のコンテナを無料で監視できます。追加のコンテナに対しては、$0.002/コンテナ/時間が課金されます。また、コンテナを事前に購入することもできます。その場合の価格は、$1/コンテナ/月です。
カスタムメトリクスとは何ですか。
Datadog は、インフラストラクチャーだけでなく、独自のアプリケーションやビジネスメトリクスを監視できるように設計されています。組織の重要なメトリクスの一部またはすべてを Datadog に送信して、グラフ作成、アラート、関連付け、異常の検出などを行うことができます。たとえば、広告収入、ショッピングカートが破棄される割合、ゲーム内収入の状態などを監視できます。これらのメトリクスは、特にインフラストラクチャーメトリクスと組み合わせて使用した場合に、多くのお客様から極めて有用であるという評価をいただいています。
カスタムイベントとは何ですか?
Datadogでは、カスタムビルドのデプロイツールやスケジュールされたメンテナンスジョブなど、独自のカスタムアプリケーションから来るカスタムイベントを送信することができます。このようにして、任意のイベントをパフォーマンス メトリクスと相関させ、アラート用のモニターを作成し、処理パイプラインで取り込み時のイベントをリッチ化して、他の標準イベントと一緒にクエリできるようにします。
1ホストあたり何イベント含まれますか?
Datadogでは、Proプランのインフラモニタリングで監視するホストごとに500件、Enterpriseプランの場合は1000件のカスタムイベントを提供しています。カスタム・イベントは、ホスト単位ではなく、お客様のアカウント全体で平均化されます。この上限を超えると、Datadogは10万件のカスタム・イベントに対して$2を請求します(年間請求またはオンデマンドで$3)が、当社のお客様がこの上限を超えることは稀です。
カスタムメトリクスやイベントはどのように送信できますか。

Datadog カスタムメトリクスは次の 3 つの方法で送信できます。

  • Datadog Agent に付属する DogStatsD を使用して、多くのプログラミング言語に対応した、Agent のノンブロッキング API ファンクションを通してカスタムメトリクスを送信できます。
  • Datadog Agentでは、Agentへのプラグインを通じてカスタムインテグレーションを作成できます。このプラグインシステムにより、Agentはユーザに代わってカスタムメトリクスを収集します。Datadog Agentにフィードバックされたインテグレーションは、標準的なメトリクスに変換されます。
  • また、Datadogには全機能を備えたAPIがあり、HTTPで直接、あるいは言語固有のライブラリを使って、メトリクスを送信できます。
データの安全性はどのように保護されますか。
セキュリティは Datadog が最も重要と考えている機能であり、ユニバーサル HTTPS、強力な TLS 構成、および HTTP Strict Transport Security を取り入れています。Datadog Agent はオープンソースであるため、自社のセキュリティ要件を満たしているかどうかを検証できます。
どのような課金オプションがありますか。
年単位、月単位、時間単位のプランが用意されています。必要に応じて、請求プランをカスタマイズできます。請求の詳細については、請求に関するよくあるご質問を参照してください。
パートナー向けの特別なプランはありますか。
当社は、パートナーとなる技術プロバイダー、サービスプロバイダー、および販売代理店を常に探しています。詳細については、パートナーに関するページを参照してください。
IoTデバイスはどのように定義されますか。
IoTデバイスとは、オンプレミスやクラウドデータセンターの外に設置され、ネットワークを介してデータを送信する非標準の計算機デバイスです。IoTデバイスの例としては、Raspberry PiやNvidia Jetsonなどがあります。Datadog IoT Agentを使って、DatadogでIoTデバイスを監視することができます。

ログ管理

保持期間を柔軟に設定でき、状況に応じたログデータの分析と調査が可能


取り込み


最小価格

$ 0.10
/ 取り込みまたはスキャンされた GB、 1 か月*

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すべてのログの取り込み、プロセス、Live Tail、アーカイブ

  • ログデータの強化と構造化

  • 取り込み時にパース

  • ログベースのメトリクスを生成

  • セルフホステッド アーカイブ(復元のオプション付き)

  • 動的なインデックス ルーティング

処理のために取り込まれた非圧縮データ、またはリハイドレートのためにスキャンされた圧縮データのGBあたり。

お問い合わせ

保持または復元


$ 1.70
/ 100 万ログイベント、 1 か月*

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値に基づきログを保持し、オンデマンドでアーカイブから復元

  • タブまたはファセットに基づきログの保持を定義

  • 保持期間に基づくシンプルな価格設定により、費用管理を向上

  • ログパターンと解析

  • 監査および履歴分析のための Log Rehydration™

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $2.55

お問い合わせ

ボリュームディスカウントあり (12 億イベント/月以上)。

お問い合わせ

  • 無制限ソース

  • ファセット&全文検索

  • 100 種類以上のインテグレーション

  • カスタム処理とパーサー

  • ログ解析とダッシュボード

  • エンタープライズレベルのセキュリティ

  • 無制限のユーザーアカウント

  • リアルタイムアラート

  • Logging without Limits™

  • ログベースのカスタムメトリクス

  • AWS S3、Azure Blob Storage、
    、Google Cloud Storage へのアーカイブ

  • AWS S3、Azure Blob Storage、Google Cloud Storage からの Log Rehydration™

サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • インフラストラクチャーの自動タグ付け

  • インフラストラクチャーと APM にシームレスに移動


よくある質問


保存期間はどのように定義されますか。

保存期間とは、ログの検索と分析が可能な日数です。この期間を過ぎると、ログはインデックスからなくなります。

ただし、インデックスから削除されても、ログが完全になくなるわけではありません。長期間保存のオプションについては、ログアーカイブに関するページを参照してください。

予想外に大量のログを送信した場合はどうなりますか。

1 か月のログ量が保証されるため、1 日のログ量が多くても送信量が制限を受けることはありません。可視性を失うことなく、いつでも 1 日に必要なだけログを送信できます。他の日の平均ログ量が少なければ、請求額は変わりません。

1 か月に大量のログを送信したでも、心配はいりません。可視性は完全に維持されます。契約量を超えた分についてのみ、追加サービス料 (年額の50%) をお支払いください。

Rehydration はどのように請求されますか?
ログの リハイドレート を行うと、Datadog は、要求された期間のアーカイブ内の圧縮ログをスキャンし、リハイドレート クエリに一致するログ イベントのみをインデックス化します。Datadog は、スキャンされたログ データの圧縮 GB あたり 0.10 ドルを請求します。リハイドレートからインデックス化されたログ イベントについては、リハイドレートのために選択された保存期間の契約インデックス化率に等しいコストがかかります。
1 日あたりの消費 GB 数は把握しています。これが何百万ログイベントにあたるか、換算方法を教えてください。

ログイベントの形態やサイズはさまざまです。当社がイベントベースで料金を設定しているのはこのためです。ログが豊富なほど、価値ある情報を提供できます。

Datadog のトライアル期間中にログイベント数を見積もる最もよい方法は、直近 24 時間のイベント数をクエリし、それに 30 を掛けて月のイベント数とします。現在使用しているログ管理ソリューションがある場合は、それで見積もることもできます。

コンテナはどのように監視されますか。
Datadog Agent は 1 つのコンテナ内で動作しますが、さらにホスト上に任意の数のコンテナがあってもかまいません。そこから、付近にあるコンテナとホスト自体のメトリクスおよびログを収集できます。
ログベースのメトリクスはどのように請求されますか。
ログベースのメトリクスは、インフラストラクチャープランに示されたとおりのカスタムメトリクス割り当てに対して数えて計算するか、オンデマンドで 100 メトリクス当たり $5 で請求する方法のいずれかになります。
データの安全性はどのように保護されますか。
Datadog では、セキュリティを最重要事項としています。そのため、TCP/SSL Strict Transport Security およびエージェントレベルのスクラビングの採用、そして SOC 2 への準拠などを実現しています。Agent はオープンソースなので、お客様のセキュリティ要件を満たしているかどうかを確認できます。
どのような課金オプションがありますか。
年単位と月単位のプランが用意されています。必要に応じて、請求プランはカスタマイズが可能です。請求に関する詳細については、請求に関してよくあるご質問をご参照ください。
可視性と高い費用対効果を維持しながら、高度な動的ログのボリュームを管理するにはどうすればよいですか。
ログ管理サービスの設計時から、量の変動が大きいログの管理が問題になることは想定していました。この問題に対処するため、革新的なソリューションをいくつか提供しています。詳細については、こちらでご確認いただけます。
Datadog インフラストラクチャーまたは APM を使用せずに、ログ管理を利用することはできますか。
インフラストラクチャー、APM、ログデータのすべてを揃えていただくことを強くお勧めしますが、Datadog のログ管理のみを利用することも可能です。ログの収集のみを設定する方法については、こちらを参照してください。
オンデマンド の顧客にはどのような保存期間が可能ですか?
オンデマンド のお客様の場合、デフォルトの保持期間は15日です。すでにDatadogアカウントを作成していて、別の保持期間を使用したい場合は、support@datadoghq.com に別の保持期間をリクエストできます。

APM & Continuous Profiler

エンドツーエンド分散トレース
と、常時接続型の本番環境コードプロファイリング


APM


最小価格

$ 31
1 ホスト、 1 か月*

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すべてのサービス、コードデプロイ、リクエストを監視

  • トレースとメトリクス、ログ、プロセス、ネットワークデータなどとの関連付け

  • 15 分間のライブ検索&アナリティクス

  • 15 日間のヒストリカル検索&アナリティクス

  • メトリクスを 15 か月保存

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $36)

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APM & Continuous Profiler


最小価格

$ 40
1 ホスト、 1 か月*

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最小限のオーバーヘッドで本番環境でのコードパフォーマンスを最適化

  • APMに含まれる全機能

  • すべてのリクエストをコードレベルで可視化

  • コードのボトルネックを最適化し、リソース消費とクラウドコストを削減

  • 自動コード分析で実用的なインサイトを取得

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $48)

お問い合わせ

Features


APM

APM & Continuous Profiler

機能


あらゆるアプリや規模におけるエンドツーエンドの分散型トレーシング

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サービスの依存関係の可視化

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デプロイメントの追跡 - 各デプロイのパフォーマンスメトリクスとバージョン比較

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サービスカタログ - リアルタイムの観測データとともにサービス所有権を管理

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任意のタグを使用して、インジェストされたトレースの100%を15分間ライブで検索・解析

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タグベースの Retention Filter で Indexed Span をフルコントロール

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すべてのインジェストされたスパンからメトリクスを生成

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メタデータであらゆるトレースをタグ付け

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トレース外れ値で根本原因を迅速に検出

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本番環境で低オーバーヘッドのコードプロファイリングを実現

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すべてのリクエストに対してコードのホットスポットを確認

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すべてのホスト、サービス、リクエスト、コードバージョンのリソース消費の詳細を把握

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コードデプロイ後にコードのパフォーマンス低下を検知

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インフラストラクチャーのメトリクスをコードプロファイルと関連付け

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より深いインサイトが取得できる多彩なプロファイリングタイプ (例: CPU、メモリ、ロック、ウォールタイム、I/O など)

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自動コード分析で実用的なインサイトを取得

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Included


スパンの取り込み: APM ホストあたり 150GB (すべての APM ホスト平均)、その後 0.10 ドル /GB

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スパンの保存: APM ホストあたり Indexed Span 100 万件 (すべての APM ホスト平均)、その後 Indexed Span 100 万件あたり 1.70 ドル(オンデマンドでは2.55ドル)、保存期間 15 日。追加の保存期間についての詳細は、以下のよくあるご質問を参照してください

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プロファイルされたホストあたり 4 コンテナ (すべてのプロファイル済みホスト平均)、その後コンテナあたり 2 ドル

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アドオン


AWS Fargate

1タスクあたり2ドル(オンデマンドでは2.90ドル)

1タスクあたり2.60ドル(オンデマンドでは3.70ドル)

When combined with other products


フルスタックの可視性

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関連インフラストラクチャーメトリクス、ログ、プロセス、ネットワークデータ、Synthetic テスト、RUM セッションへの移動

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製品横断的なダッシュボードとアラート

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サービスとサポート



料金

$ 31
1 ホスト、 1 か月*

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$ 40
1 ホスト、 1 か月*

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Continuous Profiler はスタンドアロン製品としてホストあたり 19 ドルでご利用いただけます。
詳しくは、当社までお問い合わせいただくか、営業またはカスタマーサクセス担当者にご連絡ください。

よくある質問

APMホストとして何をカウントして請求されますか?
請求対象のAPMホストとは、OpenTelemetry Collectorを除くDatadog SaaSアプリケーションに送信されるトレースをアクティブに生成している ホスト つまり、データベース、キャッシュ、キュー、ロードバランサーなどのインスツルメンテーションされていないサービスを実行し、Datadogプラットフォームに送信されるトレースを生成していないホストは、APMが有効であってもAPMホストとしてカウントさ れません。
APMやAPM & Continuous Profilerの利用には、どの料金プランが必要ですか?
請求対象のAPMホストまたはAPM & Continuous Profilerホストは、ProまたはEnterprise Infrastructure Monitoringの購入が必要です。例えば、10台のAPMホストを契約する場合、これらのホストは10台のProまたはEnterprise Infrastructureホストも契約する必要があります。これは、コミットされたホストとコミットされていないホストの両方の利用に適用されます。
APM を現在利用していますが、APM & Continuous Profiler プランへの切り替えはできますか。
はい。APM を既にご利用のお客様は、ホストあたり 40 ドル / 月で現在のプランを APM & Continuous Profiler プランに変更することができます。詳しくは、営業またはカスタマーサクセス担当者にお問い合わせください。
ホストの一部に APM & Continuous Profiler を適用し、残りのホストには個別のスタンドアロン製品を使用することはできますか。
いいえ。プランを組み合わせることはできません。APM ホスト全体に対してひとつのプランのみをお選びください。
APM ではどの言語がサポートされていますか。
Java、Python、Ruby、Go、Node、.NET、PHPです。サポートされている言語とライブラリの完全なリストは、弊社の ドキュメントでご覧いただけます。
Datadog 付属のデータ収集モジュールにカスタムデータ収集モジュールを追加できますか。
はい。Datadog は主要なライブラリとフレームワーク向けの自動インスツルメンテーションを提供していますが、ご希望に応じてカスタムインスツルメンテーションを簡単に追加することができます。
コンテナで APM を実行できますか。
はい、APMをコンテナ化した環境で実行することができます。各ホスト(ノード)上で動作するコンテナの数は、APMのホストベース価格に影響しません。AWS Fargateもサポートされています。
APM はサーバーレスコンピューティングをサポートしていますか。
はい。AWS Fargate のタスク (2 ドル / タスク) と AWS Lambda (料金は こちら)をサポートしています。
取り込みと保存の違いは何ですか。
取り込み(インジェスト)とは、トレースをDatadogに送信し、15分間、すべてのトレースをLive SearchとAnalyticsで利用できるようにすることです。保持とは、最も重要なトレース(エラー、高レイテンシー、ビジネスクリティカルなものなど)を保存し、選択した保持期間(デフォルトでは15日間)中に検索と分析に利用できるようにすることです。
スパンの追加インジェストは可能ですか?

はい。インジェストしたスパンのために、APM ホストごとに 150 GB がデフォルトで用意されています。15 分間のライブ検索と分析に備えて、追加のトレースとスパンを 0.10 ドル / GB でいつでも取り込むことができます。

注: プランに含まれるホストあたり 150GB の容量は、すべての APM ホストにおける合計です。たとえば、ある月に 2 つの APM ホストを使用し、それぞれ 250GB と 50GB (計 300GB) のスパンを取り込む場合、この月の取り込みに対する請求は発生しません。

追加のスパン (Indexed Span) を保存したり、保存期間を変更することはできますか。

はい。デフォルトでは APM ホストあたり 100 万件の Indexed Span を 15 日間保存することができますが、いつでもスパンを追加で保存できます。

追加の Indexed Span に適用される保存期間は以下の通りです。

  • 保存期間 7 日、1.27 ドル / 100 万スパン / 月 (年払いまたはオンデマンドで 1.91 ドル)
  • 保存期間 15 日、1.70 ドル / 100 万スパン / 月 (年払いまたはオンデマンドで 2.55 ドル)
  • 保存期間 30 日、2.50 ドル / 100 万スパン / 月 (年払いまたはオンデマンドで 3.75 ドル)

保存が不要になった場合は、担当の カスタマーサクセス または 営業 にご連絡いただき、プランをカスタマイズしてください。

注 1 : プランに含まれるホストあたり 100 万 Indexed Span は、すべての APM ホストにおける合計です。たとえば、ある月に 2 つの APM ホストを使用し、それぞれ 150 万件と 50 万件のスパン (計200万件) をインデックスした場合、この月のインデックス処理に対する請求は発生しません。

注 2 : Datadog により 自動保存 された Indexed Span はホストあたり 100 万件の Indexed Span にカウント されません

インジェストや インデックスされたスパンのオンデマンド課金は、コミットされたプランとどう違いますか?
APMのオンデマンド利用は、1時間単位でカウントされますが、関連するAPMホストのインジェストおよびインデックスのスパン割り当ては、その時間帯の利用分のみカウントされ、コミットプランのように月間を通しての全利用分を集計することはありません。このため、同じ時間帯にインジェストおよびインデックスのスパン使用量が関連するAPMホストの割り当てを超えた場合、他の時間帯のスパン使用量にかかわらず請求が増加します。
1時間ごとのスパン配分とオンデマンドの価格について教えてください。
ホスト時間ごとに、インジェストスパンに205MB、インデックススパンに1,370MBの割り当てを受けることができます。これらの数値は、コミットメントプランの割り当てを月の時間数で割った結果です。ホスト時間内に205MBを追加するごとに0.0205ドル、ホスト時間内に1,370スパンを追加するごとに0.0023ドルを請求されます。
トレースを 100% 取り込みおよび (または) 保存する必要がありますか。
直感的なユーザーインターフェースを使用して、Datadog に何を送信するか、どのトレースをどのくらいの期間保存するかを決めることができます。このようにして、お客様はトレースデータとネットワーク帯域幅関連のコストを完全に制御することができます。
スパンベースのメトリクスはどのように請求されますか。
スパンベースのメトリクスは、インフラストラクチャープランに記載されているカスタムメトリクスの割り当てにカウントされます。
Azure App Services (PaaS) を利用して、Web App で APM を実行できますか。
はい、Datadog の Azure App Service 向け拡張機能は、Azure Web Apps の追加モニタリングもサポートしています。これには自動インスツルメンテーションを用いた分散型トレーシングのフルサポート、手動の APMインスツルメンテーションを使用したスパンのカスタマイズ、アプリケーションログへの Trace_ID の挿入、DogStatsD を使用したカスタムメトリクスの送信などが含まれます。詳しくはドキュメントを参照してください。
Azure App Services のホストとなるのはどれですか。
すべての Azure App Service プランのインスタンスはインフラストラクチャーホストとしてカウントされます。さらに、そのホストが Datadog 拡張機能を実行し、Web App から APM トレースを送信する場合は、基底の ASP に存在するすべてのインスタンスが APM ホストとしてカウントされます。
どのような課金オプションがありますか。
年単位、月単位、時間単位のプラン が用意されています。必要に応じて、請求プランをカスタマイズできます。請求の詳細については、 請求のFAQをご覧ください。
Continuous Profiler とは何ですか。
Continuous Profiler は、最小限のオーバーヘッドで本番環境のコードレベルのパフォーマンスを継続的に観察し、分析するためのツールです。開発者がコードの中で最もリソースを消費するメソッドを特定し、最適化する際に役立ちます。詳しくはこちらのドキュメントを参照してください。
請求対象のContinuous Profilerホストは何をカウントしますか?
請求対象のContinuous Profiler ホスト とは、Datadogのランタイム固有の設定方法()に従ってプロファイリングをインストールし有効にして、Datadog SaaSアプリケーションにプロファイルを提出するホストを指します。
APMやAPM & Continuous Profilerの利用には、どの料金プランが必要ですか?
請求対象のContinuous Profilerホストは、APMとの組み合わせにかかわらず、ProまたはEnterprise Infrastructure Monitoringの購入が必要です。価格には、1ホストあたり、プロファイルされたアプリケーションを実行する4つのコンテナが含まれ、すべてのProfiledホストで合計されます。 コンテナを1つ追加するごとに2ドルかかります。年間、月単位、オンデマンドの課金プランが利用できます。請求に関する詳細は、 請求の FAQをご覧ください。
Continuous Profiler を現在利用していますが、APM & Continuous Profiler プランへの切り替えはできますか。
はい。Continuous Profiler を既にご利用のお客様は、ホストあたり 40 ドル / 月で現在のプランを APM & Continuous Profiler プランに変更することができます。詳しくは、営業またはカスタマーサクセス担当者にお問い合わせください。
Continuous Profiler を現在利用しており、APM & Continuous Profiler プランを購入する意思はありません。この場合、プロファイルされたホストあたりの料金は変更されますか。
既存のContinuous Profilerのお客様は、更新されるまで現行の契約価格が適用されます。
Continuous Profiler をスタンドアロンで購入できますか?
はい、Continuous Profiler のスタンドアロンはプロファイル済みホストあたり 19 ドル / 月 (1 年契約) でご購入いただけます。月払いおよびオンデマンドプランも、プロファイル済みホストあたり 23 ドル / 月または 0.038 ドル / 時でそれぞれ利用可能です。詳しくは当社にお問い合わせいただくか、営業またはカスタマーサクセス担当者にご連絡ください。
ホストの一部に APM & Continuous Profiler バンドルを適用し、残りのホストには個別のスタンドアロン製品を使用することはできますか。
いいえ。プランを組み合わせることはできません。APM ホスト全体に対してひとつのプランのみをお選びください。
プロファイルされたホストの定義は何ですか。
プロファイルされたホストは、プロファイルされたアプリケーションを実行している物理的または仮想的な OS のインスタンスです。プロファイルを行うには、ホストにエージェントがインストールされ、プロファイルが有効になっている必要があります。APM と組み合わせた場合はすべての APM ホストがプロファイラーホストとなり、これは逆も同じです。プロファイルされたコンテナにも同じロジックが適用されます。詳しくは請求に関するよくあるご質問を参照してください。
Continuous Profiler はどの言語をサポートしていますか。
現在サポートされている言語は、Java、Go、Python、Rubyです。Nodeはベータ版で、PHP、.NET、C++のサポートも近々予定されています。
Datadog の Continuous Profiler はどのように機能しますか。
Datadog のプロファイラーは、すべてのスタックトレースの代表的なサンプルを継続的に収集し、60 秒の時間間隔で集計して Datadog Agent を介して転送します。これは 1 分間隔で継続的に行われるため、サービスのコードレベルの可視性が失われることはありません。サービスをプロファイルするには、プロファイリングライブラリをインポートするか、APM トレーサーを実行する際に環境変数フラグを有効にしてください。
本番環境でのパフォーマンスの影響を最小限に抑えるにはどうすれば良いですか。
Datadog のシステムではJDK フライトレコーダーなどの最新の最先端技術を使用し、本番環境でフル稼働する場合でもパフォーマンスへの影響を最小限に抑えています。さらに、プロファイラーがお客様のサービスリクエストを中断したり、干渉したりすることはないため、リクエストに関してこれ以上のレイテンシーも発生しません。
プロファイリングはトレースとどう違うのですか。
トレースが分散システムにおけるサービス間のリクエストの待ち時間を測定するのに対し、プロファイリングはサービスのコードレベルで起こったすべての事象についてのより深いインサイトを提供します。
Datadog Continuous Profiler のメリットは何ですか。
Continuous Profiler は、Datadog プラットフォームの他の部分と密接に連携しており、メトリクス、トレース、ログ間のシームレスな相関関係をコードレベルにまで拡張します。これは、コードパフォーマンスの最適化、クラウドプロバイダーの課金コストの削減、リクエストのレイテンシーを削減することによるユーザーエクスペリエンスの向上に非常に役立ちます。
プロファイルにはどのような種類がありますか。
CPU、メモリ割り当て、ロック、ウォールタイム、ディスク IO、ソケット IO プロファイルなどがあります。詳しくはドキュメントページを参照してください。
どのような課金オプションがありますか。
年間プラン、月額プラン、時間単位のプラン をご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求についての詳しい説明は、 請求の FAQをご覧ください。

Universal Service Monitoring

Automatically discover, map, and monitor all your services—without changing code


最小価格

$ 9
Per Infrastructure host, per month*

Contact Us for Pricing


  • Automatically discover all 1st and 3rd party services and their dependencies

  • Monitor real-time performance metrics of every service in one place

  • Standardize monitoring best practices across all teams

*Billed annually or $13 per host on-demand


Volume discounts available

Contact Us

  • Automatic service discovery with no code changes

  • Real-time service dependency map

  • Real-time throughput, error, and latency metrics

  • Easy-to-set-up SLOs with consistent SLIs

  • Machine learning-based monitors

  • Automatically populated Service Catalog

  • Service ownership management

  • Source code and Pagerduty integrations

  • Drag & drop dashboards with template variables

  • Support for every programming language

サービスとサポート


  • Technical support across chat and email

  • Community Forum and Online Docs

他のプランと組み合わせた場合


  • Pivot seamlessly to related metrics, traces, logs and code profiles during investigations

  • Correlate service performance and reliability with security signals


よくある質問


What is Universal Service Monitoring (USM) and how does it work?
Universal Service Monitoring (USM) uses the revolutionary eBPF technology (kernel-level) to provide request, error, and latency metrics for the entire fleet of services in seconds, with no code changes and regardless of programming language. To learn more please read our documentation and blog.
What kind of billing plan do I need to run USM?
Datadog USM must be purchased with every Pro or Enterprise Infrastructure Monitoring host on your plan.
I am an existing Infrastructure Monitoring customer. Can I add USM to my plan?
Yes. Existing Infrastructure Monitoring customers can add USM to all their Pro or Enterprise hosts for an additional $9 per host per month (starting price with an annual commitment). Reach out to your Customer Success Manager for further details.
Can I purchase USM for a subset of my Pro or Enterprise Infrastructure hosts?
No. In order to use and gain the most value out of USM, it must be purchased in addition to every Pro or Enterprise Infrastructure host.
What types of Infrastructure does USM support?
USM currently supports containerized environments. Support for non-containerized environments is coming soon. For more information please visit our documentation.
Does USM support serverless technologies?
Serverless technologies such as ECS Fargate, EKS Fargate, and AWS Lambda are not currently supported.
What operating systems does USM support?
USM currently supports most Linux (4.14+) or CentOS/RHEL (8.0+) containerized environments and Windows IIS-based services (Windows 2012 R2+). For more information please visit our documentation.
Which programming languages and network protocols does USM support?
USM is programming language-agnostic and currently supports containerized applications that communicate using HTTP and HTTPS (OpenSSL and GnuTLS are supported). For more information please visit our documentation.
What is the difference between USM and Datadog APM?
USM automatically discovers, maps, and catalogs your 1st- and 3rd-party services without requiring any redeployment and regardless of programming language. This allows you to gain instant visibility into their health metrics and dependencies, and quickly detect issues anywhere in your application. Datadog APM allows you to easily troubleshoot issues with distributed traces and code profiles that provide request- and code-level visibility for fast root-cause analysis and resolution.
Can I purchase USM and APM on the same host?
Yes. You can set up USM on all your Pro or Enterprise Infrastructure hosts and set up APM and distributed tracing on all or a subset of these hosts. This applies to both existing and new Datadog APM customers.
How does billing work if I purchase USM and APM on the same host?
If both USM and APM are purchased and/or installed on the same host, you will pay for both products separately.
Are there other billing options?
Annual, monthly, and hourly plans are available in combination with Infrastructure Monitoring. We can customize billing plans to meet your needs. For a detailed explanation of billing, please see our Billing FAQ or reach out to your account manager.

データベース モニタリング

低パフォーマンスのクエリを顕在化し、アプリのパフォーマンスを最適化


最小価格

$ 70
1 データベースホスト、 1 か月*

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  • データベースで生成されたメトリクスを使用し正規化されたクエリのパフォーマンス傾向を追跡

  • クエリのパフォーマンスとデータベースインフラのメトリクスを相関

  • データベース ホスト、クラスター、アプリのすべてのデータベースインサイトにアクセス

  • データベースのセキュリティを損なうことなく、貴重なデータを抽出

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $84)


  • 詳細な実行計画

  • すぐに使える低速クエリの検出

  • ホストあたり200件の正規化されたクエリをサポート

  • すべてのクエリデータから自動的にPIIを難読化

  • コードインストルメンテーションが不要

  • タグベースのクエリフィルタリングとグループ化

  • 何百もの関連するデータベースメトリクスへアクセス

  • セルフホスト型、マネージド型を問わず、PostgresとMySQLのデータベースを完全に可視化

  • 無制限のユーザーアカウント

サービスとサポート


  • テクニカルサポート (電子メール、英語でのチャット)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • トリガーで異常なクエリの傾向をチームに警告

  • ダッシュボードでインサイトを可視化し、主要な関係者と簡単に共有

  • ダッシュボード、モニター、SLO、高度な計算式や関数をすぐに利用可能


よくある質問


データベースのホストはどのように定義されますか。
データベース ホストは、Datadog で監視しているデータベースを稼働している物理的または仮想的なサーバーインスタンスのことです。
どのデータベースがサポートされていますか。
データベース・モニタリング(DBM)は、現時点では、Postgres (9.6+) と MySQL (5.6+) のデータベースをサポートしており、オンプレミス、セルフマネージド、クラウドのいずれにも対応しています。将来的には、さらに多くのデータベースをサポートする予定です。
データベース・モニタリング(DBM)をスタンドアロンで購入できますか?
いいえ、データベース・モニタリングを購入するには、既存のインフラストラクチャ・モニタリングのお客様である必要があります。
インフラストラクチャー・モニタリングを利用しています。データベースホストの一部にDBMを購入できますか?
はい、データベースモニタリング(DBM)は、お客様のデータベースホストの1つ、いくつか、またはすべてに対して購入することができます。
クエリの実行計画とは何ですか、またどう有用なのですか?
クエリのエクスプレインプランおよびクエリ実行計画は、データにアクセスするための手順を記述し、ホットスポットを見つけることができます。DBMでは、すべてのクエリの実行計画を自動的に取得し、重要な局面でサンプルを利用できるようにしています。
DBMデータの保存期間はどのくらいですか?
– クエリ メトリクスは3ヶ月間保持されます。
– 実行計画とクエリサンプルは15日間保存されます。
DBMはどのように動作しますか?
DBMは、Datadog Agentを使用してデータベースからデータを取得します。詳しくは ドキュメント を参照してください。
DBMは、追加のエージェントを使用する必要がありますか?
いいえ、インフラストラクチャ・モニタリングのお客様で、標準のDatadogエージェントがすでに設定されていれば、データベース モニタリングを使用することができます。詳しくは、ドキュメント ページをご覧ください。
正規化されたクエリとは何ですか?
異なるパラメータを持つ同一のクエリは、パラメータをオブファスケーション(難読化)することでグループ化されます。これらのクエリ グループは正規化されたクエリと呼ばれ、クエリ ダイジェストと呼ばれることもあります。Datadogは、データベースホストあたり200個の正規化されたクエリをサポートしています。エージェントレベルでパラメータを難読化することで、機密データが転送されないようにすることもできます。
正規化されたクエリが200個を超えた場合でもDBMを使用できますか?
1ホストあたり200件の正規化されたクエリが含まれています。つまり、2台のホストを使用している場合、ホストごとの正確な内訳にかかわらず、合計で200 + 200 = 400のクエリが制限されています。お客様のご要望に応じて、追加料金をお支払いいただくことで、この制限を超える正規化されたクエリの追加に対応することができます。
どのような課金オプションがありますか。
年間プラン、月額プランをご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求についての詳しい説明は、 請求に関するよくあるご質問をご覧ください。

Synthetic モニタリング

API とブラウザテストで、一歩先を行くエンドツーエンドの可視化を実現


API テスト


最小価格

$ 5
/ 1 万テスト、 1 か月*

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サイトの可用性を積極的に監視

  • 稼働時間の SLA と SLO の監視

  • すべての場所をグローバルに管理

  • 高度なアラート機能

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $7.20)

お問い合わせ

ブラウザテスト


最小価格

$ 12
/ 1000 テスト、 1 か月*

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重要なユーザー体験を簡単に監視

  • コードなしでテストを記録

  • インテリジェントな自己メンテナンス型テスト

  • 各ステップでスクリーンショットおよびフロントエンドのエラーを表示

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $18)

お問い合わせ

  • サイトの稼働時間とレイテンシーの追跡

  • グローバルなトラフィックパフォーマンスの把握

  • SLA と SLO の追跡

  • テストの実行頻度のカスタマイズ

  • DNS、SSL、TTFB などのレイテンシー表示

  • Web Recorder でコード不要のテスト作成

  • AI による自己メンテナンス型テスト

  • ウォーターフォール形式のビジュアルとスクリーンショット

  • 豊富な情報を含むリアルタイムアラート

  • タグを利用して容易にソート&フィルター

サービスとサポート


  • テクニカルサポート (英語でのチャット、電子メール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • スタック全体の可視化

  • 関連メトリクス、トレース、ログへの移動


よくある質問


API テストとブラウザテストの違いは何ですか。
API テストでは単一のエンドポイントや URL を監視しますが、ブラウザ テストでは、複数のアクションやページを含むウェブ ビジネス トランザクションやウェブ ユーザー ジャーニーを監視します。また、複数のHTTP APIテストを連鎖させるマルチステップAPIテストも用意されています。
Synthetics モニターでアラートを作成できますか。
はい。アラートは内蔵されており、テストが失敗すると自動的にトリガーされます。また、Datadog は Slack、Pagerduty、ServiceNow などのよく使用されるコラボレーション/通信ツールにも統合できます。
エンドツーエンドでエンドポイントリクエストを表示できますか。
はい。付属の APM インテグレーションを使用して、あらゆる Synthetics テストを対応するバックエンドのコードレベルのインサイトに結び付け、解決までの平均時間を短縮することができます。
プライベートロケーションの使用に追加料金はかかりますか?
いいえ。プライベートロケーションを設定するための追加費用はありません。 プライベートロケーションへのすべてのテスト実行は、管理ロケーションへの場合と同じように請求されます。
API テストの実行数はどのようにカウントされますか。

HTTP、SSL、DNS、TCP、ICMPのすべてがAPIテストの対象となります。お客様のエンドポイントにヒットするたびに、1回のテスト実行としてカウントされます。1分ごとに3箇所でテストを実行するように設定した場合、1時間で180回のテスト実行となります。

マルチステップAPIテストの場合、各リクエストは個別のAPIテストとしてカウントされます。

ブラウザテストの実行数はどのようにカウントされますか。
1 つのフルトランザクション (最大 25 ステップ) のシミュレーションが 1 回のテストとしてカウントされます。50 ステップが含まれる 1 つのテストは、実行ごとに 2 回のテストとしてカウントされます。つまり、51 ステップからなるテスト (3 回のテストとしてカウント) を 5 か所の異なる場所で 2 つの異なるデバイスで 15 分毎に実行すると、1 時間で 120 回のテストを実行したとカウントされます。
ブラウザテストのサブテストは Synthetics の請求でどのような位置付けになりますか。
サブテストは、ブラウザテストの他のステップと同様に扱われます。そのため、サブテストはテスト全体の実行の一部として請求されます。したがって、ユーザーが 3 つのサブテストを含むブラウザ テストを設定し、それぞれが 5 つのステップをネストした場合、合計 15 のステップとなります。

Continuous Testing

Fast, codeless, and reliable testing that helps you ship features with confidence


API Testing


最小価格

$ 5
Per ten thousand test runs, per month*

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Test API endpoints and workflows

  • Easily configure and run single or multistep API tests

  • Globally managed locations

*Billed annually, or $7.20 billed on-demand

お問い合わせ

Browser Testing


最小価格

$ 12
Per thousand test runs, per month*

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Provide the best end-user experiences

  • Record tests without code

  • Intelligent, self-healing tests

  • Step-by-step screenshots and error reporting

  • Globally managed locations

*Billed annually, or $18 billed on-demand

お問い合わせ

Parallel Testing (add-on)


最小価格

$ 79
Per additional parallelization, per month*

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Increase the speed of your test runs

  • Run tests at the same time (in other words, in parallel) across your test environments to expedite release cycles and reduce test durations

  • Analyze tests across your pipelines in the Synthetic Monitoring & Continuous Testing Explorer and search using facets on test durations, commit author, pipeline, and more

*Billed annually, or $114 billed on-demand


Volume discounts available

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サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • Full stack visibility with APM integration

  • Pivot to related metrics, traces, and logs


よくある質問


What is Continuous Testing?

Datadog Continuous Testing is a comprehensive toolkit in the development cycle that offers integration and end-to-end testing with codeless test setup, self-healing capability, and seamless integration with CI providers (GitHub Actions, Azure DevOps, CircleCI, GitLab, and Jenkins) and collaboration tools to help you ship high-quality features to your users quickly.

Running tests in your CI/CD pipelines today is included with your API and Browser Testing test runs, and tests will run sequentially (one after another). If you would like to increase the speed of testing in your CI/CD pipelines, you can purchase additional Parallel Testing speed (parallelization), which makes some tests run at the same time.

For example, 1 Parallel Testing additional speed offers an additional parallel slot, allowing you to run 2 tests in parallel; 2 Parallel Testing additional speed offers 2 additional parallel slots, allowing you to run 3 tests in parallel; and so on. This helps you run more tests in parallel (at the same time), and reduce the overall execution speed of your test suite.

Am I limited to a certain number of test runs based on my additional parallelization?

No. With Parallel Testing, you can run as many tests as you need in your CI/CD pipelines. Parallelization ensures you can run more of those tests at the same time, and ultimately reduce the duration of testing in your CI/CD pipelines.

For example, if you want to run 100 tests in a CI pipeline and each test takes 10 seconds to run:

  • WITHOUT parallelization, your tests will run sequentially and your pipeline will take roughly 17 minutes to complete.
  • WITH parallelization, if you purchase (for example) an additional speed of 4 Parallel Testing, your 100 tests will run over a total of 5 parallel slots, and your pipeline will now take roughly 3 minutes to complete.

Note: In both cases, your 100 test runs will contribute to your API or Browser Testing test run quotas.

Can I reuse my Synthetic tests that I use to monitor my production environments?
Yes. With Parallel Testing, you can use the same Synthetic tests you have configured for production monitoring across all of your staging, QA, and pre-production environments. Through variable overrides and custom configuration values, you can benefit from one test throughout your entire software development lifecycle.
What are parallel tests?

Parallel tests are tests that run simultaneously in your continuous integration and delivery pipelines to ensure that you can:

  • Reduce pipeline duration and ship new features faster
  • Increase development confidence and speed of delivery
  • Have complete test coverage and reduce the volume of production-breaking bugs from reaching your codebase

As an example, if you needed to run 60 tests and each test took one minute to run, it would take you one hour to run those tests sequentially. However, running those tests in parallel with a parallelization value of 60, you could run all your tests at the same time and within one minute, saving you 59 minutes to tackle other business-critical tasks. That's the power of Parallel Testing.

Can I see the full trace of a test if I also use Datadog APM?
Yes! If you instrument your services with APM, you will have a complete 360-degree visibility into your applications and services—from your frontend user experience right through to your backend trace. Find more information here.
What counts as a browser test run?
Each simulation of a web transaction (up to 25 steps) counts as a single browser test run. A single test containing 50 steps would count as two test runs on each execution. For example, running a 60-step test (three test runs) every 15 minutes from five different locations and two different devices equates to 120 test runs in one hour.
How do subtests count toward billing?
Subtests are simply a set of steps within a browser test. Therefore, we count a subtest as part of the overall browser test execution. For example, if you set up a browser test with only three subtests and each subtest had five steps, that would amount to a total of 15 steps, or one browser test run.

インシデント管理

完全統合型のアプリ内インシデント管理


最小価格

$ 20
1 ユーザー、 1 か月*

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  • インシデントの検出、トリアージ、追跡を、コンテキストの切り替えなしで実行

  • 重大度を評価し、関連するチームやリソースを動員

  • アプリ内で、お気に入りのコミュニケーションツールを使って直接コラボレーションを実施

  • 直感的に使えるタイムラインでインシデントを追跡し、事後分析を生成

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $30 )


  • 複数ソースからのインシデント宣言、管理、および調査

  • コンテキストを失わずにアラートからチャットルーム / タイムラインへ移動可能

  • Datadog Slack アプリでコラボレーションワークフローを活用

  • ページングやコミュニケーションツールとの統合

  • プラットフォーム全体からデータと信号を収集

  • モニターやランブックから Webhook を設定して自動修復

  • Datadog ノートブックやその他のドキュメントツールへのエクスポート

サービスとサポート


  • テクニカルサポート (英語でのチャット、電子メール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • プラットフォーム全体での自動インシデント管理

  • あらゆるソースからのインシデントデータを最初から最後まで保存


よくある質問


ユーザーはどのように定義されていますか。
インシデント管理は、月間アクティブユーザー (MAU) をカウントすることで課金されます。インシデントにコメントやシグナル(グラフ、リンクなど)を送信して貢献したユーザーのみが 「アクティブユーザー」としてカウントされます。インシデントを開く/閉じる、または表示しただけのユーザーはカウントされません。また、名前は必要ないため、アクセス権のあるユーザーを特定する必要はありません。
Datadog のインシデント管理はどのようなツールと統合されていますか。
Datadog は Datadog Slack アプリと統合し、インシデント関連のコミュニケーションチャンネルを設置してコラボレーションとタイムラインの共有などを行っています。その他のコミュニケーションツールも、インシデントから直接リンクすることができます。詳細はドキュメントをご覧ください。
インシデントを申告するにはどうすればよいですか。外部の詳細を含めることはできますか。
インシデント管理は Datadog プラットフォームとの関わりが深いため、どこにいても必要なときにインシデントを開くことができます。インシデントは、アラート、グラフ、ログ、APM、セキュリティシグナルなどから開けます。カスタマーサポートチケットのような外部ソースも、リンクとして追加することでインシデントのシグナルとして使用することができます。これによって、それらをインシデントのタイムラインに追加し、影響範囲の説明を行うことができます。
Datadog にはオンコールスケジューラーがありますか。
Datadog は PagerDuty のようなパートナーと統合し、オンコールチームのメンバーをインシデントに追加し、適切に通知を送信しています。
他の Datadog 製品は契約せずに、Datadog のインシデント管理のみを使用できますか。
Datadog のインシデント管理は、スタンドアロンのインシデント管理ソリューションとしてチームでご利用いただくことも、すでに使用しているツールやプロセスを統合するためのアプリ内のセントラルハブとして使用することもできます。

リアルユーザーモニタリング & セッションリプレイ

Webとモバイルアプリのユーザー目線でエンドツーエンド体験を測定


モバイル RUM


最小価格

$ 1.50
/ 1,000 セッション、1 か月*

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  • すぐに使える (OOTB) パフォーマンスメトリクスとアラートでiOS、Android、その他のプラットフォーム上のアプリを最適化

  • エラートラッキングとクラッシュレポートによるコードのバグとクラッシュの可視化

  • リソース使用による高レイテンシーとロングタスク使用によるアプリのフリーズのトラブルシューティング

  • ユーザーセッション内のページビューとユーザーアクションの自動およびカスタムトラッキング

  • ファネル分析、フラストレーションシグナルを用いた主要ユーザーフローの把握と最適化

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $2.20 )

お問い合わせ

ブラウザ RUM


最小価格

$ 1.50
/ 1,000 セッション、1 か月*

Contact Us for Pricing


  • OOTBパフォーマンスメトリクスとアラートによるWebアプリケーションの最適化

  • エラートラッキングでコードのバグやクラッシュを可視化

  • リソース使用による高レイテンシーとロングタスク使用によるアプリのフリーズのトラブルシューティング

  • ユーザーセッション内のページビューとユーザーアクションの自動およびカスタムトラッキング

  • ファネル分析、フラストレーションシグナルを用いた主要ユーザーフローの把握と最適化

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $2.20 )

お問い合わせ

ブラウザ RUM & セッションリプレイ


最小価格

$ 1.80
/ 1,000 セッション、1 か月*

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Browserプランの全機能プラス:

  • ビデオのようなリプレイを見て、ユーザーの問題を直接確認できます

  • プライバシーオプションを使用して、デフォルトですべてのユーザー入力を除外

  • DevToolsを使用して、発生したバグを分析し、パフォーマンスへの影響を把握

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $2.60 )

お問い合わせ

ボリュームディスカウントあり

お問い合わせ

Features


モバイル RUM

ブラウザ RUM

ブラウザ RUM & セッションリプレイ

機能


セッション

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ビュー

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アクション

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エラー

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リソース

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ロングタスク

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ユーザーセッションのビジュアルリプレイ

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ファネルの可視化

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フラストレーションシグナル

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パフォーマンス バイタル

モバイル バイタル

コアウェブバイタル

コアウェブバイタル

すぐに使えるダッシュボード

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エラー トラッキング

Android, iOS

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When combined with other products


APM統合によるフロントエンドからバックエンドまでの可視化

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アプリケーションデータのクエリー、分析、可視化、アラート通知

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サポートプラン


基本プランからオーダーメイドまで、Datadogはあらゆる組織に対して適切なレベルのサポートを提供します。

サポートプランの詳細はこちら

よくある質問


セッションはどのように定義されていますか。
セッションとは、Web アプリケーション上でユーザーがたどる経路 (ジャーニー) のことです。セッションは、15分間操作しないと失効し、最大4時間持続します。ユーザーセッションについて詳しくは、ドキュメントを参照してください。
Datadog の RUM では、どんなデータが収集されますか。
私たちは、様々なプラットフォームのブラウザやモバイルアプリケーションでイベントを収集します。当社のSDKは自動的にイベントを収集し、またカスタムイベントを収集するためにインスツルメンテーションすることができます。サポートされるモバイルプラットフォームについては、当社のモバイルRUMのドキュメントを参照してください。当社が収集するイベントは、ページビュー、クリックされたボタン(アクション)、リソースと呼ばれるネットワークリクエスト、およびロングタスクです。キャプチャされた各イベントについて、イベントに関する情報を提供する属性をキャプチャします。詳細はブラウザー RUM と Android, iOS, React Nativeそして Flutter RUM についてのドキュメントをご覧ください
セッションリプレイの仕組みは?
セッションリプレイは、デスクトップブラウザーやモバイルブラウザー上で動作するウェブアプリケーションで動作します。DOMやDOM-mutationsと呼ばれるウェブページコードの変化を捕らえ、ユーザーの体験をブラウザ上でリアルタイムに再現します。
インストゥルメンテーションをサポートしているモバイル言語は?
現在サポートしているのは、Android (Java と Kotlin), iOS (Swift と Objective-C) そして React Native, Flutterです。
RUM で私のブラウザやモバイルアプリからログを見ることはできますか。
はい。これらのログは自動的に対応する RUM セッションに紐付けられるため、エンドユーザーの操作で発生したログを簡単にモニタリングできます。
RUMのセットアップを始めるにはどうしたらいいですか。
セットアップの手順は当社のドキュメントに記載しています: Browser, Session Replay, Mobile

CI Visibility

CIパイプラインとテストの健全性とパフォーマンスをモニタリング


Pipeline Visibility


最小価格

$ 8
コミッターごと。 1 か月*

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パイプライン、ビルド、ジョブに対する深いインサイト

  • 複数のCIプロバイダーのデータを一箇所で表示

  • パイプライン、ステージ、ジョブ全体のパフォーマンスを可視化

  • パイプラインデータをプロバイダー、パイプライン、環境などで細分化して表示

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $12)

お問い合わせ
  • GitLab、Jenkins、CircleCIなどのCIプロバイダーとの統合

  • すぐに使えるダッシュボードでパイプラインの健全性を可視化

  • カスタムダッシュボードやモニターの作成

  • CIのリソース消費を最適化

Testing Visibility


最小価格

$ 20
コミッターごと。 1 か月*

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テストパフォーマンスの詳細な可視化

  • 不安定なテストの自動検出

  • サービス間の各テストのトレースを可視化

  • パフォーマンスの回帰と時系列での傾向を把握

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $29)

お問い合わせ
  • すべてのテストをエンドツーエンドで可視化

  • 不安定なテストを導入しているコミットの特定

  • テスト品質と開発者の生産性の向上

  • 多くの依存関係を持つ複雑なテストの失敗を容易に解決


  • GitLab、Jenkins、CircleCIなどのCIプロバイダーとの統合

  • すぐに使えるダッシュボードでパイプラインの健全性を可視化

  • カスタムダッシュボードやモニターの作成

  • CIのリソース消費を最適化

  • すべてのテストをエンドツーエンドで可視化

  • 不安定なテストを導入しているコミットの特定

  • テスト品質と開発者の生産性の向上

  • 多くの依存関係を持つ複雑なテストの失敗を容易に解決

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • パイプラインやテストを自動的に計測し、関連するログやエラーにシームレスにピボット

  • パイプラインの問題をチームに通知するアラートの設定


よくある質問


コミッターの定義は?
コミッターとは、アクティブなGitコミッターのことで、Git作者のメールアドレスで識別されます。ある月に3回以上コミットした場合、課金対象となります。
Gitリポジトリにリンクされていないパイプラインのコミッターを定義するには?
パイプラインが git リポジトリに関連付けられていない場合や、git メタデータが利用できない場合、パイプライン実行のトリガーとなった人のユーザー名が請求可能なコミッターとして使用されます。
チームで複数のプランを購入することは可能ですか?
はい、お客様は複数のプランを組み合わせて購入することができます。例えば、5人のチームの場合、2人のコミッターにPipeline Visibilityを、3人の(その他の)コミッターにTesting Visibilityを課金することができます。
スパンはどのように定義されますか?
Pipeline Visibilityでは、すべてのパイプライン、パイプラインステージ、パイプラインジョブがスパンとしてカウントされます。Testing Visibilityでは、個々のテスト実行が 1 つのスパンとしてカウントされます。
スパンの制限とは?
Pipeline Visibilityのコミッター1人あたり月に400,000スパンが含まれます(Pipeline Visibilityの全コミッターの合計値)。1,000,000スパンは、Testing Visibilityのコミッター1人あたりの月間使用量です(Testing Visibilityのコミッター全員の合計)。
スパンの保持期間は?
パイプラインとテストスパンは30日間保持されます。
スパンの保存期間を変更することはできますか?
いいえ、スパンの保存期間は変更できません。
スパンを追加購入できますか?
はい。パイプラインスパン、テストスパンはそれぞれ100万スパンあたり月額2.5ドルで購入可能です。
CI Visibilityが対応しているCIプロバイダーは?
GitLab、GitHub Actions、Jenkins、CircleCI、Buildkiteです。さらに多くのCIプロバイダーをサポートする予定です。
CI Visibilityはどのような言語に対応していますか?
CI Visibilityは、.NET、Java、JavaScript、Python、Swift、JUnit、Rubyに対応しています。

サーバーレスモニタリング

サーバーレスアプリのパフォーマンス問題の検出と解決


Serverless Workload Monitoring


最小価格

$ 5
アクティブな関数ごと、 1 か月*

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サーバーレスアプリの一元的なモニタリング

  • サーバーレスのリアルタイムなメトリクスで問題を検出

  • コールドスタートまたはコールドスタート持続時間の増加を確認

  • カスタムサーバーレスタグを使った関数の検索

  • 最近のデプロイメントとメトリクスの関連づけ

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $7.20)

お問い合わせ

Serverless APM (アドオン)


最小価格

$ 10
トレースされた呼び出し回数100万回あたり*、 1 か月**

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アクティブな機能をより深く可視化

  • 個々の呼び出しのボトルネックやエラーの発見

  • 関数、API、キューを一度にトレース

  • リクエストとレスポンスのペイロードによるトレースの充実

  • すぐに使えるサービスマップによるリクエストの可視化

*アクティブな関数によるトリガー
**年払いの場合(オンデマンドの場合は $15)

お問い合わせ

  • AWS CDK、Serverless Framework、SAM、Terraformなどとのインテグレーション。

  • API Gateway、Step Functions、SQS、DynamoDBなどに対するすぐに使えるヘルスダッシュボード

  • Watchdog Insightsで関数のメモリー使用とコールドスタートの最適化

  • 主要なLambdaランタイムのLambda関数で利用可能

  • 各サーバーレス呼び出しのリクエストとレスポンスのペイロードを解析

  • 各リリースのパフォーマンスメトリクスとバージョン比較、デプロイメントトラッキング

  • 自動APMトレースマップにより、各リクエストのエンド・ツー・エンドのトレースを可視化

  • 失敗した関数からGitHubの関連するコミットへのピボット


サポートプラン


基本プランからオーダーメイドまで、Datadogはあらゆる組織に対して適切なレベルのサポートを提供します。

サポートプランの詳細はこちら

よくある質問


アクティブ関数はどのように定義されますか。
請求は、アカウントの 1 か月間の 1 時間あたりの平均関数の数に基づきます。Datadog では、1 回以上実行された、Datadog アカウントで監視されている関数の数を 1 時間ごとに記録します。月末に、記録された関数の時間当たり平均数が算出され、請求に反映されます。
トレースされた呼び出しはどのように定義されますか?
Datadogは、ある月にインジェストされたAPMトレースに接続されたAWS Lambdaの呼び出しの合計に基づいて請求します。また、月末にバンドル数量を超えてDatadog APMサービスに送信されたインデックス付きスパンの合計数についても請求されます。
トレースされる呼び出し回数を制御できますか?
はい、Datadogでは、APMデータを生成するLambda関数の呼び出しの割合を制御できます。
Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringなしの単体で購入できますか?
いいえ、Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringを介してDatadogにメトリクスを送信するサーバーレス関数のオプションのアドオンです。
Serverless APMに含まれるものは何ですか?

スパンの取り込み: 1Mのトレースされた呼び出しにつき50GB Ingested Spans; 超過後は $0.10/GB.

スパンの保持: 1Mのトレースされた呼び出しにつき30万Indexed Spans ; 超過後は、15 日間の保持期間で 100万スパンあたり$1.70(年払い、オンデマンド払いだと$2.55)。

追加の保存期間についてはAPM のよくある質問 をご覧ください。

どの AWS Lambda ランタイムがサポートされていますか。
Python、Node.js、Go、Ruby、Java、 .NET をサポートしています。
サーバーレスログを Datadog に送信するにはどうすればよいですか。
AWS のサービスログは、 Datadog Forwarder Lambda functionを使って収集できます。
Lambda 関数と並行して利用している他のAWSサービスをモニタリングできますか。
はい、Datadog の AWS インテグレーションで 簡単にセットアップして、メトリクスなどを即座に取り込めます。85以上の AWS サービス、たとえば Amazon API Gateway、 Amazon DynamoDB、 AWS AppSync、 Amazon SQS、 Amazon Kinesis、 AWS Step Functionsなどに対応します。

ネットワークモニタリング

デバイスとトラフィックフローを監視してネットワークを完全に可視化


ネットワークパフォーマンス
モニタリング


最小価格

$ 5
1 ホスト、 1 か月*

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ネットワークトラフィックのパターンを理解し、タグで検索

  • ネットワークマップ上でフローを可視化

  • トラフィックをホスト、プロセス、コンテナ、サービス、AZ などで分類

  • 600 万フロー/ホスト

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $7.20)

お問い合わせ

ネットワークデバイス
モニタリング


最小価格

$ 7
1 デバイス、 1 か月*

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オンプレミスネットワークデバイスの健全性とパフォーマンスの監視

  • スイッチ、ルーター、ファイアウォールなどから収集したすぐに使えるメトリクス

  • インターフェースの帯域幅と使用率、ディスク、ファン、その他のハードウェアの健全性を可視化

  • 包括的&カスタマイズ可能なアラート

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $10.20 )

お問い合わせ

  • ネットワークトラフィックマッピング

  • 有意義なトラフィックの集計

  • ハイブリッド、オンプレミス、クラウドカバレッジ

  • ハードウェアとフローデータの並行利用

  • ユーザー定義によるタグ付け

  • クロス AZ トラフィック分析

  • 外部トラフィック追跡

  • すばやくデプロイ

サービスとサポート


  • テクニカルサポート (英語でのチャット、電子メール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • インフラストラクチャーと APM にシームレスに移動

  • インフラストラクチャーの自動タグ付け


よくある質問


ホストはどのように定義されますか。
ホストとは、Agent をインストールしネットワークの監視を有効にした、物理的または仮想 OS インスタンスのことです。
フローはどのように定義されますか。
フローとは、ソース (IP:Port) と送信先 (IP:Port) の間で 5 分間の期間に送受信されるトラフィックの記録です。合計フロー数を削減するため、同様の送信先を 1 つのフローにまとめる場合もあります。
既定量を上回るフローに対する請求はどのようになりますか。
Datadog では、ホスト当たり 600 件のフローをネットワークモニタリングで監視できます。この数字はホスト単位ではなくアカウント全体で計算されます。この上限を超えた場合、100 万フロー当たり $1.27 が請求されますが、既定量を超えるケースは非常に稀です。
コンテナでネットワークモニタリングを実行できますか。
はい。Datadog のネットワークモニタリングは、コンテナ化された動的環境で自然に動作するよう設計されています。ユーザー定義のタグを使用すると、コンテナ、クラスター、ポッド、デプロイなどさまざまな条件でネットワークフローを分類することができます
Datadog インフラストラクチャー、ログ管理、または APM を使用せずに、ネットワークモニタリングを利用することはできますか。
包括的に視覚化できるため、インフラストラクチャー、トレース、ログ、ネットワークモニタリングのすべてを 1 か所で管理することを強くおすすめしますが、別々にご利用いただくことも可能です。現在、インフラストラクチャーの Pro または Enterprise プランでのみネットワークモニタリングへのサブスクリプション登録が必要です。

Observability Pipelines

観測データを収集、変換、ルーティングし、任意の宛先にペタバイトスケールで配信


最小価格

$ 0.10
/ 取り込まれた GB、1 か月*

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  • 任意のソースからデータを収集

  • データを任意の宛先にルーティング

  • ログ、メトリクス、トレースの充実、構造化、変換

  • データが環境から出る前に意思決定する

  • テレメトリーパイプラインの健全性をスケールアップしてモニタリング

*取り込んだ非圧縮データ1GBごとに課金



  • 観測可能なデータ量の削減によるコストコントロール

  • 不要なフィールドを削除してイベントサイズを縮小

  • データを任意の形状や形式に変換

  • カスタムルールで機密データをマスキング

  • 1日あたりペタバイト級のデータも容易に拡張可能

  • 80以上の一般的なソースや デスティネーションと統合

  • GeoIPやルックアップテーブルでデータを充実可能

  • すべてのパイプラインでボトルネックを特定し、データデリバリーを検証

  • すべてのサービスにおけるデータの標準化

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラム、活発なオープンソースコミュニティ、オンラインドキュメント


よくある質問


Observability Pipelinesの仕組みは?
Observability Pipelinesは、コスト抑制、ロックインの低減、セキュリティ強化、データの標準化のために、ログ、メトリクス、トレースを独自の環境で収集、変換、ルーティングする自由を提供します。その仕組みについては、私たちの ドキュメント で詳しく説明されています。
Observability Pipelinesはどこで稼働しているのですか?
Observability Pipelinesは、Datadog UIでアクセスできますが、簡単な設定とDatadog APIキーでインフラストラクチャのどこにでもインストールすることが可能です。これにより、データが環境から出る前に意思決定を行い、コストをコントロールすることができます。セットアッププロセスの詳細については、当社のドキュメントをご覧ください こちら
予想外に大量のデータを送信した場合はどうなりますか?
毎月のデータ量をコミットすることで、1日のデータ量に基づく料金制限を受けずに済みます。その日その日で必要なだけのデータを送信することができます。他の日の平均値が低ければ、課金に影響はありません。 データ量が大きな月があったとしても、心配はいりません。お客様のコミットメントを超えた分のみ、超過料金が発生する可能性があります。
どのような課金オプションがありますか。
年間プランと月間プランをご用意しています。お客様のニーズに合わせて、課金プランをカスタマイズすることも可能です。請求についての詳しい説明は、請求に関するFAQをご覧ください。

Sensitive Data Scanner

あらゆる規模の機密データをリアルタイムで
発見、分類、保護


最小価格

$ 0.30
/スキャンしたGB 1 か月*

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  • すぐに使える検出ルールとカスタマイズ可能な検出ルール

  • ソースを問わず、取り込まれたすべてのログデータからセンシティブなデータを検出

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $0.45 )


  • リアルタイムでのセンシティブデータの発見と分類

  • すぐに使える、カスタムルール機能

  • Datadogのロールベース・アクセス・コントロール(RBAC)との完全な統合

  • ストリームを利用したデータのパターンマッチング

  • スキャングループによるデータのスキャンと分類の詳細な制御

  • Datadogのアラートやダッシュボードと完全に統合されており、コンプライアンスの追跡や調査が可能

  • 標準タグとカスタムタグを使ったデータを相関

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

  • セキュリティシグナルと詳細な観測データを相関


よくある質問


Sensitive Data Scannerの仕組みは?
センシティブデータスキャナーは、パターンマッチングルールを使用してセンシティブデータを分類・追跡し、オプションでそのデータが漏洩しないようにスクラブやハッシュ化を行います。詳しくは、 ドキュメントをご覧ください。
スキャンされるログをフィルタリングすることはできますか?
はい。Datadogでは、複数のスキャングループを設定することができ、タグやログの属性を使ってログをフィルタリングすることができます。
スキャンルールを設定するにはどうすればいいですか?
ライブラリからルールを使用するか、カスタムルールを定義します。その方法については、 ドキュメントをご覧ください。
センシティブなデータの取り扱いにはどのような選択肢がありますか?
Datadogエージェントは、コンプライアンス上重要なデータがプラットフォームの外に送信されるのを防ぐために、スクラビングなどのソリューションを提供します。詳細は、 ドキュメントをご覧ください。
スキャンルールの機密性/アクセスコントロールを確保するにはどうすればいいですか?
Sensitive Data Scannerは、Datadog の ロールベースのアクセスコントロール(RBAC) と完全に統合されているため、どのロールやユーザーがアクセスできるかを簡単にコントロールすることができます。
これはすべての地域で利用可能ですか?
はい、センシティブデータスキャナーは、EUおよび米国でホスティングされているすべてのアカウントで利用できます。
どのような課金オプションがありますか。
年間プラン、月額プランをご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求についての詳しい説明は、請求に関するよくあるご質問をご覧ください。
パートナー向けの特別なサービスはありますか。
当社は、テクノロジーやサービスを提供する企業やリセラーとのパートナーシップを常に求めています。詳しくは、Partner Network のページ をご覧ください。

Audit Trail

監査証跡によるコンプライアンス維持、プラットフォームガバナンスの強化、透明性の構築


最小価格

月間利用額の2%*

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  • すべてのサービスにおけるユーザーアクセスとプラットフォームの変更を完全に可視化し、DevOpsチームとコンプライアンスチームにコンテキストに富んだインサイトを提供します。

*年払いの場合(オンデマンドの場合は 3%)


  • Datadogプラットフォームにおけるすべてのアクセスおよび設定アクティビティを監査

  • 最大90日間の詳細な監査イベントの検索と分析

  • 監査イベントをアーカイブして長期保存

  • Datadogのアラートやダッシュボードと完全に統合されており、コンプライアンスの追跡や調査が可能

  • インデックス保持の変更など、重要なイベントをアラートで通知

  • Datadogのロールベース・アクセス・コントロール(RBAC)との完全な統合

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

  • セキュリティシグナルと詳細な観測データを相関


よくある質問


Audit Trail(監査証跡)の仕組みは?
Audit Trail は、すべてのアクセスと設定変更のアクティビティをキャプチャし、イベントを検索および分析するための単一のビューを提供します。詳細はこちら ドキュメント.
Datadog Audit Trailを設定する方法は?
Datadog Audit Trailは、組織設定のAudit Trail設定ページで有効にすることができます。詳細については、当社の ドキュメント をご覧ください。
Audit Trail Eventsの機密性/アクセス制御を確保するにはどうすればよいですか?
Datadog Audit Trailは、Datadog ロールベースアクセスコントロール(RBAC) と完全に統合されており、どのロールやユーザーがアクセスできるかを簡単に制御することができます。詳しくはドキュメントをご覧ください。
Datadog Audit Trailを使用するために、他のDatadog製品を購入する必要がありますか?
はい、必要です。
これはすべてのリージョンで利用可能ですか?
はい、Datadog Audit Trailは、EUおよび米国でホストされているすべてのアカウントで利用可能です。
どのような課金オプションがありますか。
課金オプションの詳細については、カスタマーサービスの担当者にお問い合わせください。
パートナー向けの特別なサービスはありますか。
私たちは常に、テクノロジーやサービスのプロバイダー、リセラーとの提携を模索しています。詳しくはパートナーのページをご覧ください。

Cloud Security Management

Unified view of infrastructure threats and findings


Cloud Security Posture Management


最小価格

$ 7.50
Per host, per month*

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Continuous configuration audits across cloud accounts, hosts, and containers

  • Configuration rules for cloud, containers, and Kubernetes

  • Visibility into your configuration status at any given point in time

  • Notify and alert on new misconfigurations

  • CIS, PCI-DSS, HIPAA, GDPR, and other standards

*Billed annually or $9 on-demand

お問い合わせ

Cloud Workload Security


最小価格

$ 15
Per host, per month*

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Real-time threat detection across hosts and containers

  • Detect threats to your hosts and containers in real-time

  • Deep file & process activity monitoring

  • Performant, in-kernel, eBPF-powered analysis

  • Easy setup with the unified Datadog agent

*Billed annually or $18 on-demand

お問い合わせ

サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • One interface to correlate workload level threats or misconfiguration with application threats.

  • Pivot seamlessly to related metrics, traces, and logs during investigations

  • Correlate security signals and detailed observability data


よくある質問

Do I need to purchase both Cloud Security Posture Management (CSPM) and Cloud Workload Security (CWS) to utilize Cloud Security Management (CSM)?
No, you could just purchase one or the other to get the unified overview from Cloud Security Management
Are there other billing options?
Annual, monthly, and hourly plans are available. We can customize billing plans to meet your needs. For a detailed explanation of billing, please see our Billing FAQ.
Is this available in all regions?
Yes. Cloud Security Management is available in all EU- and US-hosted accounts.
Do you have special offerings for partners?
We’re always looking to partner with technology and service providers and resellers. See our Partners page for more.
What kind of billing plan do I need to run Cloud Security Posture Management (CSPM) ?
CSPM can be purchased in addition to Infrastructure Monitoring.
How do you define a host and how do I define which hosts run CSPM?
A host is any physical or virtual OS instance that you monitor with Datadog. It could be a server, VM, node (in the case of Kubernetes) or App Service Plan instance (in the case of Azure App Services). When you enable a cloud account for CSPM, we meter and bill for hosts scanned in these cloud accounts. Additionally, if you enable the Datadog agent to scan your Docker and Kubernetes environments, we meter and bill for any additional hosts that are not already accounted for.
How do I monitor containers and kubernetes environments for security posture?
The Datadog Agent runs configuration scans against Docker and Kubernetes best practices and industry benchmarks. The agent runs in a container alongside any number of other containers on a host. From there it can collect configuration metadata from its neighboring containers and from the host itself. Depending on your plan, you can monitor 4 containers free for each host license. Additional containers will be billed at $0.001 per container per hour. In addition, you can purchase prepaid containers at $.50 per container per month.
What kind of billing plan do I need to run Cloud Workload Security (CWS) ?
CWS can be purchased in addition to Infrastructure Monitoring.
How do you define a host and how do I define which hosts run CWS?
A host is any physical or virtual OS instance that you monitor with Datadog. It could be a server, VM, node (in the case of Kubernetes), or App Service Plan instance (in the case of Azure App Services). Hosts for CWS are instances with the Datadog Agent installed, and CWS activated.
How do I monitor containers and Kubernetes workloads?
In containerized environments, the Datadog agent runs in a container alongside any number of other containers on a host. From there it monitors system activity for all running containers and for the host itself. Depending on your plan, you can monitor 4 containers free for each host license. Additional containers will be billed at $0.002 per container per hour. In addition, you can purchase prepaid containers at $1 per container per month.
Is AWS Fargate Supported?
At this time, Fargate is not supported by CWS. CWS requires access to the Linux kernel to load eBPF programs, which is not currently supported in Fargate environments.

アプリケーション セキュリティ モニタリング

WebアプリケーションやAPIに対する攻撃をコンテキストに応じて検知し、対処可能に


最小価格

$ 31
1 ホスト、 1 か月*

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  • OWASP攻撃をリアルタイムで検知

  • 自社サービスを狙う認証済みバッドアクターを特定

  • 脅威に対する自社サービスの対応状況を可視化

  • 統一されたDatadogライブラリで簡単セットアップ

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $36)


  • 分散トレースを活用したコンテキストリッチなシグナル

  • SSRF、SQLインジェクション、XSSなどのOWASP攻撃を検出するアウトオブボックスルール

  • 影響を受けるサービスのアタックフローマップ

  • 調査中に関連するエラー、メトリクス、ログにピボット可能

  • 数分でのデプロイ

  • 無制限のユーザーアカウント

  • セキュリティシグナルを 15 か月間保持

  • 不審なリクエストは90日間保存。

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • アプリケーションの脅威をホストやワークロードレベルの脅威や誤設定と関連付ける1つのインターフェイス


よくある質問


アプリケーションセキュリティモニタリング(ASM)を実行するには、どのような課金プランが必要ですか?
ASMは、インフラストラクチャーモニタリングとAPMの両プランのオプションとして購入できます。
アプリケーションセキュリティモニタリングはどのように機能しますか?
Datadog ASMは、統一されたDatadogライブラリを活用し、埋め込みのイベント・ルールによって、攻撃や攻撃者についてのセキュリティ・コンテキストをスパンに追加します。セキュリティ・アラートは自動的に生成されます。
アプリケーションセキュリティ モニタリングの請求対象となるホストは何をカウントしますか?
APMと同様に、請求対象のASMホストは、ASMが有効になっており、Datadog SaaSアプリケーションにスパンをアクティブに送信しているホストをカウントします。
アプリケーションセキュリティモニタリングは、どのような開発言語をサポートしていますか?
Java、Ruby、Go、Node、.NET、PHPです。Pythonはプライベートベータ版です。
APMの全ホストに製品を導入しなければならないのでしょうか?
いいえ、どのホストで製品を有効にするかは、お客様が選択できます。
どのような課金オプションがありますか。
年単位、月単位、時間単位のプランが用意されています。必要に応じて、請求プランをカスタマイズできます。請求の詳細については、請求に関するよくあるご質問を参照してください。
これはすべてのリージョンで利用可能ですか?
はい。アプリケーションセキュリティモニタリングは、EUおよびUSでホストされているすべてのアカウントで利用可能です。
パートナー向けの特別なサービスはありますか。
私たちは、テクノロジーやサービスのプロバイダーや再販業者との提携を常に求めています。詳しくは、パートナーのページをご覧ください。

Cloud SIEM

リアルタイムでセキュリティの脅威を検出・調査


最小価格

$ 0.20
分析されたログ 1 GB あたり、 1 か月*

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  • すぐに使えるカスタム検出ルール

  • 保存期間にかかわらず、取り込んだすべてのデータを対象に脅威を検出

  • セキュリティシグナルの探索と分析

  • セキュリティシグナルを 15 か月間保持

*年払いの場合(オンデマンドの場合は $0.30 )


  • リアルタイムの脅威検知

  • ベンダーサポートのあるインテグレーション

  • 取り込んだすべてのデータを分析

  • 独自のクエリ言語は不要

  • すぐに使えるルールで攻撃や設定ミスを自動的に検出

  • ルールは MITRE ATT&CK® フレームワークにマッピング済み

  • セキュリティ分析とダッシュボード

  • セキュリティシグナルを 15 か月間保持

  • 無制限のユーザーアカウント

  • 数分でのデプロイ

  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

  • セキュリティシグナルと詳細な観測データを相関


よくある質問


検出ルールでどのログを分析できますか。
取り込まれたすべてのログを検出ルールで分析できます。お客様側でインデックスを作成されない場合でも、検出ルールによるログ分析が行われます。
どのような検出ルールが利用できますか。
Datadog は継続的に新しい検出ルールをリリースしており、既存のお客様の場合は追加時点で自動的に有効になります。デフォルトで利用可能な脅威検出ルールについては、公開ドキュメントを参照してください。
検知ルールはどのように分類されていますか。
潜在的な攻撃手法を検出するルールは、MITRE ATT&CK® フレームワークにマッピングされています。潜在的な設定ミスを検出するルールは、関連するコンプライアンスのフレームワークとコントロールに基づいています。
ユーザー独自の脅威検出ルールを作成することができますか。
はい、Cloud SIEM にはルールエディタが含まれており、ユーザーはデフォルトの検出ルールを編集や、独自のルールを作成することができます。エディタを使用するために、ユーザーが独自のクエリ言語を学ぶ必要はありません。
脅威検出ルールをカスタマイズする場合に追加費用は発生しますか。
いいえ、Cloud SIEM は、デフォルトの検出ルールとユーザー定義の検出ルールの両方で、取り込まれたログの分析を行うことができます。
検出ルールで生成されたセキュリティシグナルの保存に追加費用は発生しますか。
いいえ、Cloud SIEM では 15 か月間にわたってセキュリティシグナルを保存することができます。
どのような課金オプションがありますか。
年間プラン、月額プランをご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求についての詳しい説明は、請求に関するよくあるご質問をご覧ください。

Cloud Cost Management

Take control of your cloud costs


最小価格

$ 7.50
Per host, per month*

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  • Break down and allocate your costs at a granular level, down to an individual resource

  • Quickly identify top cost changes and take action on them

  • Empower your Engineering teams to include costs on their application dashboards

*Billed annually or $10.80 on-demand


サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • Pivot seamlessly to Service Catalog to understand Service performance

  • Unify cost data with observability data to understand cost drivers


よくある質問


How do you define and bill for hosts with CCM?
A host is any EC2 instance that shows up in your AWS Cost and Usage Report. We use an hourly average across the entire month for metering.
Do I need to purchase other Datadog products to use Cloud Cost Management?
Having all your infrastructure, traces, and cost data in one place is something we encourage for comprehensive visibility and contextualization. However, you can use Cloud Cost Management without purchasing other Datadog products.
Are there other billing options?
Annual, monthly and hourly plans are available. We can customize billing plans to meet your needs. For a detailed explanation of billing, please see our Billing FAQ.
Is this available for all Cloud Service Providers?
No. Cloud Cost Management is only available for AWS accounts, with support for Azure and Google Cloud coming soon.
Is this available in all regions?
Yes. Cloud Cost Management is available in all EU- and US-hosted accounts.
Do you have special offerings for partners?
We’re always looking to partner with technology and service providers and resellers. See our Partners page for more.