料金 | Datadog
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インフラストラクチャー

場所や規模に関係なく、あらゆるスタック/アプリケーションの内部を監視

Free


最小価格

$ 0

コアコレクションと可視化機能



Features


  • 標準イベントとメトリックス
  • すぐに使えるダッシュボード
  • 600以上のインテグレーション
  • ホストとコンテナマップ
  • エンタープライズレベルのセキュリティ
  • 無制限のユーザーアカウント
  • CoScreenでの1対1のコラボレーション
  • フルレゾリューションデータ保持
  • メトリクスを 1 日保存

  • 最大 5 ホスト

Pro


最小価格

$ 18.75
ホストごと、 1 か月*

システム、サービス、サーバーレス機能の監視を一元化



Features


  • 標準イベントとメトリックス
  • すぐに使えるダッシュボード
  • 600以上のインテグレーション
  • ホストとコンテナマップ
  • エンタープライズレベルのセキュリティ
  • 無制限のユーザーアカウント
  • CoScreenでの1対1のコラボレーション
  • フルレゾリューションデータ保持
  • アラート
  • コンテナモニタリング
  • カスタムメトリクス
  • カスタムイベント
  • SAML によるシングルサインオン
  • 外れ値の検出

アドオン


  • AWS Fargate (サーバーレスコンテナ)
  • IoT デバイスモニタリング
  • 600以上のインテグレーション

  • すぐに使えるダッシュボード

  • 15 か月間のメトリクス保持

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $22.50)

Enterprise


最小価格

$ 28.75
ホストごと、 1 か月*

高度な機能と管理コントロール



Features


  • 標準イベントとメトリックス
  • すぐに使えるダッシュボード
  • 600以上のインテグレーション
  • ホストとコンテナマップ
  • エンタープライズレベルのセキュリティ
  • 無制限のユーザーアカウント
  • CoScreenでの1対1のコラボレーション
  • フルレゾリューションデータ保持
  • アラート
  • コンテナモニタリング
  • カスタムメトリクス
  • カスタムイベント
  • SAML によるシングルサインオン
  • 外れ値の検出
  • Watchdog: 潜在的な問題を自動検出
  • 相関
  • 異常検知
  • 予測モニタリング
  • ライブプロセス
  • 高度な管理ツール

アドオン


  • AWS Fargate (サーバーレスコンテナ)
  • IoT デバイスモニタリング
  • 機械学習に基づいたアラート

  • ライブプロセス

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $33.75)


ボリュームディスカウントあり (月間500ホスト以上)

お問い合わせ

機能


Free

Pro

Enterprise

機能


標準イベントとメトリックス

最大 5 ホスト

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すぐに使えるダッシュボード

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600以上のインテグレーション

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ホストとコンテナマップ

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エンタープライズレベルのセキュリティ

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無制限のユーザーアカウント

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CoScreenでの1対1のコラボレーション

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フルレゾリューションデータ保持

1 日

15 か月

15ヶ月、カスタマイズ可能

アラート

無制限

無制限

コンテナモニタリング

5/ホストを含む

10/ホストを含む

カスタムメトリクス

100/ホストを含む

200/ホストを含む

カスタムイベント

500/ホストを含む

1000/ホストを含む

SAML によるシングルサインオン

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外れ値の検出

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Watchdog: 潜在的な問題を自動検出

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相関

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異常検知

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予測モニタリング

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ライブプロセス

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高度な管理ツール

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アドオン


AWS Fargate (サーバーレスコンテナ)

$1 タスクごと

$1 タスクごと

IoT デバイスモニタリング

$5 デバイスごと

$5 デバイスごと

料金

$

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$
ホストごと、 1 か月*

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$
ホストごと、 1 か月*

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サポートプラン


基本プランからオーダーメイドまで、Datadogはあらゆる組織に対して適切なレベルのサポートを提供します。

サポートプランの詳細はこちら

よくあるご質問


ホストはどのように定義されますか。
ホストとは、Datadogで監視する物理的または仮想的なOSインスタンスのことです。サーバー、VM、ノード(Kubernetesの場合)、App Service Planインスタンス(Azure App Servicesの場合)などがあります。
コンテナはどのように監視されますか。
Datadogエージェントは、ホスト上の任意の数のコンテナと共にコンテナ内で実行されます。そこから、隣接するコンテナやホスト自体からメトリクスを収集することができます。プランによっては、各ホスト・ライセンスに対して5個または10個のコンテナを無料でモニタリングできます。追加のコンテナは、コンテナあたり1時間あたり $0.002 で請求されます。 さらに、プリペイドコンテナを 1 コンテナあたり月額 $1 で購入することができます。
カスタムメトリクスとは何ですか。
Datadog は、インフラストラクチャーだけでなく、独自のアプリケーションやビジネスメトリクスを監視できるように設計されています。組織の重要なメトリクスの一部またはすべてを Datadog に送信して、グラフ作成、アラート、関連付け、異常の検出などを行うことができます。たとえば、広告収入、ショッピングカートが破棄される割合、ゲーム内収入の状態などを監視できます。これらのメトリクスは、特にインフラストラクチャーメトリクスと組み合わせて使用した場合に、多くのお客様から極めて有用であるという評価をいただいています。
ホストごとにいくつのカスタムメトリクスが含まれますか?
Datadogは、Proプランのインフラストラクチャ・モニタリングで監視するホストごとに100のカスタムメトリクスを、Enterpriseプランでは200のカスタムメトリクスを提供します。
Datadogはカスタムメトリクスをどのようにカウントし、計測していますか?
カスタムメトリクスは、ホスト単位ではなく、アカウント全体で1時間ごとにカウントされ、毎月の平均値で算出されます。カスタムメトリクスの課金に関する詳細は、カスタムメトリクスの課金に関するFAQをご覧ください。
カスタムメトリクスの追加料金はどのように請求されますか?

Datadogでは、ホストごとに含まれるカスタムメトリクスの数量を超えて、1か月あたり100カスタムメトリクスあたり $5 を請求します。年間請求の場合、以下のようなボリュームディスカウントがあります:

カスタムメトリクスの数量500K-999.9K1M-4.9M5M-9.9M10M-19.9M20M-100M
100あたりの月額$4.00$3.50$3.00$2.50$2.00
カスタムメトリクスはどのように算出されますか?
カスタムメトリクスは、ホスト単位ではなく、アカウント全体で平均して算出されます。
カスタムイベントとは何ですか?
Datadogでは、カスタムビルドのデプロイツールやスケジュールされたメンテナンスジョブなど、独自のカスタムアプリケーションから来るカスタムイベントを送信することができます。このようにして、任意のイベントをパフォーマンス メトリクスと相関させ、アラート用のモニターを作成し、処理パイプラインで取り込み時のイベントをリッチ化して、他の標準イベントと一緒にクエリできるようにします。
1ホストあたり何イベント含まれますか?
Datadogは、インフラストラクチャー監視で監視するホストごとに、Proプランでは500個、Enterpriseプランでは1,000個のカスタムイベントを提供します。カスタムイベントは、ホスト単位ではなく、アカウント全体で平均して算出されます。この上限を超えると、Datadogは100,000カスタムイベントに対して $2 を請求します(年間請求またはオンデマンドで $3 )ただし、お客様が含まれる量を超えることはほとんどありません。
カスタムメトリクスやイベントを送信するにはどうすればいいですか?

Datadog カスタムメトリクスは次の 3 つの方法で送信できます。

  • Datadog Agent に付属する DogStatsD を使用して、多くのプログラミング言語に対応した、Agent のノンブロッキング API ファンクションを通してカスタムメトリクスを送信できます。
  • Datadog Agentでは、Agentへのプラグインを通じてカスタムインテグレーションを作成できます。このプラグインシステムにより、Agentはユーザに代わってカスタムメトリクスを収集します。Datadog Agentにフィードバックされたインテグレーションは、標準的なメトリクスに変換されます。
  • また、Datadogには全機能を備えたAPIがあり、HTTPで直接、あるいは言語固有のライブラリを使って、メトリクスを送信できます。
データの安全性はどのように保護されますか。
セキュリティは Datadog が最も重要と考えている機能であり、ユニバーサル HTTPS、強力な TLS 構成、および HTTP Strict Transport Security を取り入れています。Datadog Agent はオープンソースであるため、自社のセキュリティ要件を満たしているかどうかを検証できます。
他の請求オプションはありますか?
年間プラン、月間プラン、時間単位プランをご用意しています。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求に関する詳しい説明は、請求に関する FAQ をご覧ください。
パートナー向けの特別な提供はありますか?
当社は、パートナーとなる技術プロバイダー、サービスプロバイダー、および販売代理店を常に探しています。詳細については、パートナーに関するページを参照してください。
IoTデバイスはどのように定義されますか。
IoTデバイスとは、オンプレミスやクラウドデータセンターの外に設置され、ネットワークを介してデータを送信する非標準の計算機デバイスです。IoTデバイスの例としては、Raspberry PiやNvidia Jetsonなどがあります。Datadog IoT Agentを使って、DatadogでIoTデバイスをモニタリングすることができます。

ログ管理

保持期間を柔軟に設定でき、状況に応じたログデータの分析と調査が可能

取り込み


最小価格

$ 0.13
/ 取り込みまたはスキャンされた GB、 1 か月*

すべてのログの取り込み、プロセス、Live Tail、アーカイブ

  • ログデータの強化と構造化

  • 取り込み時にパース

  • ログベースのメトリクスを生成

  • セルフホステッド アーカイブ(復元のオプション付き)

  • 動的なインデックス ルーティング

処理のために取り込まれた非圧縮データ、またはリハイドレートのためにスキャンされた圧縮データのGBあたり。

保持または復元


15-day retention
$ 2.13
/ 100 万ログイベント、 1 か月*

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値に基づきログを保持し、オンデマンドでアーカイブから復元

  • タブまたはファセットに基づきログの保持を定義

  • 保持期間に基づくシンプルな価格設定により、費用管理を向上

  • ログパターンと解析

  • 監査および履歴分析のための Log Rehydration™

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $3.19)


ボリュームディスカウントあり (12 億イベント/月以上)。

お問い合わせ

機能

  • 無制限ソース

  • ファセット&全文検索

  • 100 種類以上のインテグレーション

  • カスタム処理とパーサー

  • ログ解析とダッシュボード

  • エンタープライズレベルのセキュリティ

  • 無制限のユーザーアカウント

  • リアルタイムアラート

  • Logging without Limits™

  • ログベースのカスタムメトリクス

  • AWS S3、Azure Blob Storage、
    、Google Cloud Storage へのアーカイブ

  • AWS S3、Azure Blob Storage、Google Cloud Storage からの Log Rehydration™

サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • インフラストラクチャーの自動タグ付け

  • インフラストラクチャーと APM にシームレスに移動

よくあるご質問


保存期間はどのように定義されますか。

保存期間とは、ログの検索と分析が可能な日数です。この期間を過ぎると、ログはインデックスからなくなります。

ただし、インデックスから削除されても、ログが完全になくなるわけではありません。長期間保存のオプションについては、ログアーカイブに関するページを参照してください。

予想外に大量のログを送信した場合はどうなりますか。

1 か月のログ量が保証されるため、1 日のログ量が多くても送信量が制限を受けることはありません。可視性を失うことなく、いつでも 1 日に必要なだけログを送信できます。他の日の平均ログ量が少なければ、請求額は変わりません。

1 か月に大量のログを送信したでも、心配はいりません。可視性は完全に維持されます。契約量を超えた分についてのみ、追加サービス料 (年額の50%) をお支払いください。

Rehydration はどのように請求されますか?
ログの リハイドレート を行うと、Datadog は、要求された期間のアーカイブ内の圧縮ログをスキャンし、リハイドレート クエリに一致するログ イベントのみをインデックス化します。Datadog は、スキャンされたログ データの圧縮 GB あたり $0.13 ドルを請求します。リハイドレートからインデックス化されたログ イベントについては、リハイドレートのために選択された保存期間の契約インデックス化率に等しいコストがかかります。
1 日あたりの消費 GB 数は把握しています。これが何百万ログイベントにあたるか、換算方法を教えてください。

ログイベントの形態やサイズはさまざまです。当社がイベントベースで料金を設定しているのはこのためです。ログが豊富なほど、価値ある情報を提供できます。

Datadog のトライアル期間中にログイベント数を見積もる最もよい方法は、直近 24 時間のイベント数をクエリし、それに 30 を掛けて月のイベント数とします。現在使用しているログ管理ソリューションがある場合は、それで見積もることもできます。

コンテナはどのように監視されますか。
Datadog Agent は 1 つのコンテナ内で動作しますが、さらにホスト上に任意の数のコンテナがあってもかまいません。そこから、付近にあるコンテナとホスト自体のメトリクスおよびログを収集できます。
ログベースのメトリクスはどのように請求されますか。
ログベースのメトリクスは、インフラストラクチャープランに示されたとおりのカスタムメトリクス割り当てに対して数えて計算するか、オンデマンドで 100 メトリクス当たり $5 で請求する方法のいずれかになります。
データの安全性はどのように保護されますか。
Datadog では、セキュリティを最重要事項としています。そのため、TCP/SSL Strict Transport Security およびエージェントレベルのスクラビングの採用、そして SOC 2 への準拠などを実現しています。Agent はオープンソースなので、お客様のセキュリティ要件を満たしているかどうかを確認できます。
どのような課金オプションがありますか。
年単位と月単位のプランが用意されています。必要に応じて、請求プランはカスタマイズが可能です。請求に関する詳細については、請求に関してよくあるご質問をご参照ください。
可視性と高い費用対効果を維持しながら、高度な動的ログのボリュームを管理するにはどうすればよいですか。
ログ管理サービスの設計時から、量の変動が大きいログの管理が問題になることは想定していました。この問題に対処するため、革新的なソリューションをいくつか提供しています。詳細については、こちらでご確認いただけます。
Datadog インフラストラクチャーまたは APM を使用せずに、ログ管理を利用することはできますか。
インフラストラクチャー、APM、ログデータのすべてを揃えていただくことを強くお勧めしますが、Datadog のログ管理のみを利用することも可能です。ログの収集のみを設定する方法については、こちらを参照してください。
オンデマンド の顧客にはどのような保存期間が可能ですか?
オンデマンド のお客様の場合、デフォルトの保持期間は15日です。すでにDatadogアカウントを作成していて、別の保持期間を使用したい場合は、support@datadoghq.com に別の保持期間をリクエストできます。

Application Performance Monitoring

クラウドスケールのアプリケーションのパフォーマンスを
エンドツーエンドで、コード 1 行に至るまで向上させます

APM


最小価格

$ 38.75
ホスト 1 台あたり、 月額*

エンドツーエンドの分散型トレーシングとサービスの健全性メトリクスで問題を迅速に解決

  • サービスの自動検出と依存関係のマッピング(ユニバーサル サービス モニタリング)

  • 15 分間のライブトレース検索と分析

  • 15 日間の履歴検索と分析

  • 15 か月間のメトリクス保持

  • トレースとメトリクス、ログ、プロセス、ネットワークデータなどの相関付け

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $45)

APM Pro


最小価格

$ 43.75
ホスト 1 台あたり、 月額*

ストリーミングデータパイプラインのパフォーマンスをエンドツーエンドで追跡し改善

APMに含まれるすべてに加え、データ ストリームのモニタリング:

  • すべてのキュー、コンシューマー、プロデューサーの自動依存関係マッピング

  • エンドツーエンドのパイプラインのレイテンシとコンシューマーラグのメトリクス

  • 障害のあるキューの検出

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $52.50)

APM Enterprise


最小価格

$ 50
ホスト 1 台あたり、 月額*

最小限のオーバーヘッドで本番環境でのコードパフォーマンスを最適化

APM Pro に含まれるすべてに加えて、Continuous Profiler:

  • ウォール、ロック、CPU、I/O 時間を含むコードレベルのトレース

  • リソースとコストを最適化するための CPU とメモリのコード プロファイル

  • バージョン間のコードパフォーマンスの比較

  • 自動コード分析による実用的なインサイト

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $60)

APM DevSecOps


最小価格

$ 45
ホストごと、 1 か月*

運用環境での OSS 脆弱性検出によりセキュリティ リスクを軽減

APM のすべてに加えて、以下が含まれます。

  • サードパーティライブラリの脆弱性を特定

  • 暴露、CVSS、脅威の活動に基づいて、脆弱性に優先順位づけ

  • サービス所有者のインサイトを活用した実行可能な改善ガイダンス

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $54)

APM DevSecOps Pro


最小価格

$ 50
ホストごと、 1 か月*

運用環境での OSS 脆弱性検出によりセキュリティ リスクを軽減

APM Proのすべてに加えて、以下が含まれます。

  • サードパーティライブラリの脆弱性を特定

  • 暴露、CVSS、脅威の活動に基づいて、脆弱性に優先順位づけ

  • サービス所有者のインサイトを活用した実行可能な改善ガイダンス

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $60)

APM DevSecOps Enterprise


最小価格

$ 56.25
ホストごと、 1 か月*

運用環境での OSS 脆弱性検出によりセキュリティ リスクを軽減

APM Enterprise のすべてに加えて、以下が含まれます。

  • サードパーティライブラリの脆弱性を特定

  • 暴露、CVSS、脅威の活動に基づいて、脆弱性に優先順位づけ

  • サービス所有者のインサイトを活用した実行可能な改善ガイダンス

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $67.50)

機能


APM

APM Pro

APM Enterprise

機能


どんなアプリでも、どんな規模でも、エンドツーエンドの分散型トレーシングが可能

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サービス依存関係の可視化

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デプロイの追跡 - デプロイごとのパフォーマンスメトリクスとバージョン比較

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サービスカタログ - リアルタイムの観測可能性データとともに、サービスの所有権を管理

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ユニバーサル サービス モニタリング - サービスと依存関係を自動的に検出、マッピング、カタログ化

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タグベースのフィルターを使用してスパンを保持し、UI を介して任意のスパンからカスタムメトリクスを生成

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AI による異常値・外れ値・根本原因の検出

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キューとアプリケーションサービス間のエンドツーエンドの可視化

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ボトルネックやメッセージバックキューの検出

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非同期アプリケーションにおけるコンシューマーラグの測定

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予期せぬスループットを隣接するサービスやチームに帰属させる

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遅延メッセージと関連するトレースやログとの相関付け

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本番環境でのオーバーヘッドの少ないコードプロファイリング

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リクエストごとのメソッドタイミング (ロック、I/O などに費やされた時間を含む)

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サービスやコードラインごとの CPU およびメモリ消費量

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デプロイ後のコードパフォーマンス比較 (CPU、メモリ割り当て、ロック待ち時間など )

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自動コード分析と実用的なインサイト

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含む


スパンの取り込み: APM ホスト 1 台あたり 150GB (全 APM ホストで平均)、その後 $0.10/GB

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スパン保持: APM ホストごとに 100 万のインデックス付きスパン (すべての APM ホストの平均)。その後、100 万インデックス付きスパンあたり $1.70 (オンデマンドでは$2.55) 、15 日間保持。その他の保持期間については、以下の よくある質問 をご覧ください。

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プロファイルされたホスト 1 台あたり 4 コンテナ (プロファイルされたホスト全体で平均)、その後 1 コンテナあたり 2 ドル

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アドオン


AWS Fargate

タスクあたり$2 ($2.90 オンデマンド)

タスクあたり$2.30 ($3.30 オンデマンド)

タスクあたり$2.60 ($3.70 オンデマンド)

他の製品と組み合わせた場合


フルスタックの可視性

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関連するインフラストラクチャーのメトリクス、ログ、プロセス、ネットワークデータ、Synthetic テスト、RUM セッションにピボット

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製品横断的なダッシュボードとアラート

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サービスとサポート


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コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

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APM DevSecOps

APM DevSecOps Pro

APM DevSecOps Enterprise

DevSecOps


サービスカタログにおける脆弱性のインサイト

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Datadog 重大度スコア

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実用的な改善ガイダンス

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Data Streams Monitoring はスタンドアロンでホスト 1 台あたり $15から
Continuous Profilerはスタンドアロンでホスト 1 台あたり $19 から。詳細については、 お問い合わせ いただくか、担当 営業 または カスタマーサクセス 担当者にご連絡ください。

よくあるご質問

請求対象の APM ホストには何が含まれますか?
請求対象の APM ホストとは、OpenTelemetry Collector を含むがこれに限定されない、Datadog SaaS アプリケーションに送信されるトレースをアクティブに生成しているホストを指します。つまり、インスツルメンテーションされていないサービス (データベース、キャッシュ、キュー、ロードバランサーなど) を実行しており、Datadog プラットフォームに送信されるトレースを生成していないホストは、APM が有効であっても APM ホストとしてカウントされません。
APM、APM Pro、APM Enterprise を実行するには、どのような請求プランが必要ですか?
請求対象のAPM、APM Pro、またはAPM Enterpriseホストはすべて、ProまたはEnterpriseインフラストラクチャ モニタリングの購入が必要です。
すべてのAPMホストでProまたはEnterprise のインフラス トラクチャ モニタリングが必要ですか?
はい。たとえば、10 個の APM ホストをサブスクライブする場合、それらのホストは 10 個の Pro または Enterprise インフラストラクチャ ホストもサブスクライブする必要があります。これは、すべての APM 層におけるコミットされたホストと非コミットされたホストの両方の使用に適用されます。
私は既存の APM 顧客です。 APM Pro または APM Enterprise に切り替えることはできますか?
はい。既存の APM 顧客には、プランを APM Pro または APM Enterprise に変更するオプションがあります。サポートが必要な場合は、営業担当者またはカスタマー サクセス担当者にお問い合わせください。
APM、APM Pro、APM Enterprise ホストを組み合わせて購入できますか?
いいえ。お客様は、すべての APM ホストにわたってプランの 1 つだけをコミットできます。プランを組み合わせることはできません。
APM ホストの購入には、同じホスト上のユニバーサル サービス モニタリング (USM) が含まれますか?
はい。 USM は、APM 層に関係なく、APM が購入されたのと同じホストに含まれています。つまり、Datadog は、APM ホスト上で実行されているすべての新しいサービスや計測されていないサービスを常に自動的に検出、マッピング、監視します。
既存の USM 顧客が同じホスト上で APM の使用を開始した場合、両方の製品に対して料金が請求されますか?
いいえ。USM と APM の両方を同じホスト上で購入またはインストールした場合、APM レベルに基づいて、ホスト上で APM 価格のみをお支払いいただきます。
APM はどのような言語に対応していますか?
Java、Python、Ruby、Go、Node、.NET、PHP です。対応言語とライブラリの全リストはドキュメントでご確認いただけます。
Datadog のすぐに使えるインスツルメンテーションの上に、カスタムインスツルメンテーションを追加することは可能ですか?
はい。一般的なライブラリやフレームワークの自動インスツルメンテーションを提供していますが、必要に応じてカスタムインスツルメンテーションを簡単に追加することができます。
コンテナで APM を実行することはできますか?
はい。APM をコンテナ化した環境で実行することができます。各ホスト (ノード) 上で動作するコンテナの数は、APM ホストベース価格に影響しません。AWS Fargate もサポートされています。
APM はサーバーレスコンピューティングに対応していますか?
はい。 AWS Fargate タスクをサポートします。 APM/APM Pro/APM Enteprise それぞれの価格は年払いで、 $2/$2.30/$2.60 タスクあたりです。オンデマンドの場合は、 $2.90/$3.40/$3.70 です。 APMはAWS Lambda もサポートしています。 (こちら)のサーバレスの価格情報をご覧ください。
取り込みと保持の違いは何ですか?
取り込みとは、トレースを Datadog に送信し、15 分間、すべてのトレースを Live Search と Analytics で利用できるようにすることです。保持とは、最も重要なトレース (エラー、高レイテンシー、ビジネスクリティカルなものなど) を保存し、選択した保持期間 (デフォルトでは 15 日間) 中に検索と分析に利用できるようにすることです。
スパンを追加で取り込むことはできますか?

はい。APM ホスト 1 台あたり 150GB のスパンをデフォルトで取り込みますが、15 分間のライブトレース検索と分析のために、$0.10/GB で追加のトレースとスパンをいつでも取り込むことができます。

**注:**ホスト 1 台あたり 150GB は、すべての APM ホストで合計されます。例えば、ある月に 2 台の APM ホストがあり、1 台が 250GB、もう 1 台が 50GB (合計 300GB) 取り込んだ場合、その月の取り込みは請求されません。

追加でスパンを保持 (インデックス化) したり、保持期間を変更することは可能ですか?

はい。デフォルトでは、APM ホスト 1 台あたり 100 万個のインデックス化スパンを 15 日間保持しますが、いつでも追加でスパンを保持することができます。

追加のインデックス化スパンについては、以下の保持期間を提供しています。:

  • 7 日間保持: 100 万スパンあたり月額 1.27 ドル (年間請求またはオンデマンドで 1.91ドル)

  • 15 日間保持: 100 万スパンあたり月額 1.70 ドル (年間請求またはオンデマンドで 2.55 ドル)

  • 30 日間保持: 100 万スパンあたり月額 2.50 ドル (年間またはオンデマンドで 3.75 ドル)

これより長い保持が必要な場合は、カスタマーサクセスまたはセールス担当者にご相談の上、プランをカスタマイズしてください。

注 1: ホスト 1 台あたりの 100 万インデックス化スパンは、お客様の APM ホストすべてで合計されます。例えば、ある月に APM ホストが 2 台あり、1 台から 150 万スパン、もう 1 台から 50 万スパン (合計 200 万スパン) をインデックス化した場合、その月のインデックス化は請求されません。

注 2: Datadog によって自動保持されるインデックス化スパンは、ホスト 1 台あたりに含まれる 100 万インデックス化スパンにはカウントされません

取り込みスパンやインデックス化スパンのオンデマンド請求は、契約プランとどう違うのですか?

APM のオンデマンド利用は1時間単位でカウントされます。取り込みおよびインデックス化スパンの割り当ては、いずれも時間ごとに計測され、月全体の利用分として集計されることはありません。

つまり、取り込みおよびインデックス化スパンの使用量が、同じ時間内に関連する APM ホストの割り当て量を超えた場合、他の時間帯のスパンの使用量に関係なく、請求が増加します。

1 時間ごとのスパンの割り当てとオンデマンドの価格について教えてください。

各ホスト時間について、顧客には、その年の月ごとに時間単位で均等に分割された月間割り当て (取り込みスパンは 150GB、インデックス化スパンは 1M) のシェアに対応する時間ごとに割り当てが行われます。例えば、1 月の場合、ホスト 1 時間ごとに、取り込みスパンには 0.205GB  (150GB / (365 * 24 / 12))、インデックス化スパンには 1369GB (1M / (365 * 24 / 12)) が割り当てられます。

追加ボリュームについては、指定された時間内に、取り込みスパンの追加 GB ごとに 0.10 ドルが課金され、インデックス化スパンの追加 1M ごとにインデックス化スパンの料金が課金されます。

トレースを 100% 取り込みおよび (または) 保存する必要がありますか?
直感的なユーザーインターフェースを使用して、Datadog に何を送信するか、どのトレースをどのくらいの期間保存するかを決めることができます。このようにして、お客様はトレースデータとネットワーク帯域幅関連のコストを完全に制御することができます。
スパンベースのメトリクスはどのように請求されるのですか?
スパンベースのメトリクスは、インフラストラクチャ計画に記載されているカスタムメトリクスの割り当てに対してカウントされます。
Azure App Services (PaaS) で Web アプリの APM を実行することはできますか?
はい、Datadog の Azure App Service 向け拡張機能は、Azure Web Apps の追加モニタリングもサポートしています。これには自動インスツルメンテーションを用いた分散型トレーシングのフルサポート、手動の APMインスツルメンテーションを使用したスパンのカスタマイズ、アプリケーションログへの Trace_ID の挿入、DogStatsD を使用したカスタムメトリクスの送信などが含まれます。詳しくはドキュメントを参照してください。
Azure App Services のホストとなるのはどれですか?
すべての Azure App Service Plan インスタンスは、インフラストラクチャーホストとしてカウントされます。また、Datadog の拡張機能を実行し、Web App から APM トレースを送信している場合、基盤となる ASP のすべてのインスタンスが APM ホストとしてカウントされます。
他の請求オプションはありますか?
年間プラン、月間プラン、時間単位プランをご用意しています。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求に関する詳しい説明は、請求に関する FAQ をご覧ください。
Data Streams Monitoring とはどのようなもので、どのように機能するのでしょうか?
Datadog Data Streams Monitoring (DSM) は、Kafka と RabbitMQ を使用するイベント駆動型アプリケーションのパフォーマンスを追跡して改善することができます。DSM は、すべてのサービスとキュー間の依存関係を自動的にマッピングし、それらの間のレイテンシーを測定し、ストリーミングデータパイプライン全体でコンシューマーラグなどの追加のヘルスメトリクスを提供し、エンドツーエンドの監視を支援します。
請求対象の DSM ホストには何が含まれますか?
請求対象の Data Streams Monitoring ホストは、Datadog Agent がインストールされ、その上で稼働しているプロデューサーおよびコンシューマーサービスが DSM 用にインスツルメンテーションされているホストを指します。その他のセットアップ情報については、ドキュメントをご覧ください。
Data Streams Monitoring を実行するには、どのような請求プランが必要ですか?
請求対象のすべての DSM ホストでは、APM との組み合わせにかかわらず、Pro または Enterprise Infrastructure Monitoring の購入が必要です。年間課金、月次課金、オンデマンド課金プランをご利用いただけます。請求に関する詳しい説明は、請求に関する FAQ をご覧ください。
Data Streams Monitoring は、APM プランの一部でなくても購入できますか?
はい、Data Streams Monitoring は、Pro または Enterprise Infrastructure Monitoring のホストに追加して購入することができます。ホスト毎に月額 15 ドルより、年間契約でご利用いただけます。
一部のホストに APM Pro を購入し、残りのホストに個別のスタンドアロン製品を購入することは可能ですか?
いいえ。お客様は、APM の全ホストにおいて、いずれかのプランにのみ契約することができ、それらを組み合わせることはできません。ただし、APM のみのお客様は、一部のホストに Data Streams Monitoring や Continuous Profiler を、APM Pro のお客様は、一部のホストに Continuous Profiler を購入することが可能です。
どのような技術に対応していますか?
DSM は現在、Kafka では Java、Go、.NET/C# を、RabbitMQ では Java と Go をサポートしています。その他のテクノロジーやプログラミング言語のサポートは、近日中に開始する予定です。
DSM のデータはいつまで保持されるのですか?
マップ履歴は 30 日間、すべてのメトリクスは 15 か月間保持されます。
Continuous Profiler とは?
継続的なプロファイラー (Continuous Profiler) は、最小限のオーバーヘッドで本番環境のコードレベルのパフォーマンスを継続的に観察し、分析するためのツールです。開発者がコードの中で最もリソースを消費するメソッドを特定し、最適化する際に役立ちます。詳細はこちらのドキュメントにまとめていますので、ぜひご一読ください。
請求対象の Continuous Profiler ホストには何が含まれますか?
請求対象の Continuous Profiler ホストとは、Datadog のランタイム固有の設定手順 () に従ってプロファイリングをインストールし有効にして、Datadog SaaS アプリケーションにプロファイルを送信するホストを指します。
APM Enterprise を実行するには、どのような請求プランが必要ですか?
請求対象のすべての Continuous Profiler ホストでは、APM との組み合わせにかかわらず、Pro または Enterprise Infrastructure Monitoring の購入が必要になります。価格には、プロファイルされたホスト全体で合計した、ホスト 1 台あたりにプロファイルされたアプリケーションを実行するコンテナ 4 個が含まれます。 コンテナを 1 つ追加するごとに 2 ドルが発生します。年間、月単位、オンデマンドの請求プランが利用できます。請求に関する詳しい説明は、請求に関する FAQ をご覧ください。
Continuous Profiler を利用中です。APM Enterprise プランへの乗り換えは可能ですか?
はい。Continuous Profiler をご利用のお客様は、ホスト 1 台あたり月額 40 ドルから APM Enterprise にプランを変更することが可能です。営業担当者またはカスタマーサクセス担当者にお問い合わせください。
Continuous Profiler をスタンドアロンで購入することは可能ですか?
はい。Continuous Profiler はスタンドアロンで購入でき、プロファイルされたホスト 1 台あたり月額 19 ドル、年間契約です。また、月単位やオンデマンドのプランもあり、プロファイルされたホスト 1 台あたり月額 23 ドル、1 時間あたり 0.04 ドルです。詳細については、弊社までお問い合わせいただくか、営業担当者またはカスタマーサクセス担当者までご連絡ください。
一部のホストに APM Enterprise を購入し、残りのホストに個別のスタンドアロン製品を購入することは可能ですか?
いいえ。お客様は、APM の全ホストにおいて、いずれかのプランにのみ契約することができ、それらを組み合わせることはできません。ただし、APM のみのお客様は、一部のホストに Continuous Profiler や Data Streams Monitoring を、APM Pro のお客様は、一部のホストに Continuous Profiler を購入することが可能です。
プロファイルされたホストはどのように定義しているのですか?
プロファイルされたホストは、プロファイルされたアプリケーションを実行している物理的または仮想的な OS のインスタンスです。プロファイルを行うには、ホストにエージェントがインストールされ、プロファイルが有効になっている必要があります。APM と組み合わせると、すべてのAPM ホストはプロファイラーホストにもなり、その逆もまた然りです。プロファイルされたコンテナにも同じロジックが適用されます。詳しくは請求に関する FAQ を参照してください。
Continuous Profiler はどのような言語に対応していますか?
Continuous Profiler は Java、.NET、Go、Python、Ruby、.Node.js、PHP をサポートしています。C、C++、Rust は現在ベータ版です。
Datadog Continuous Profiler の仕組みは?
当社のプロファイラーでは、すべてのスタックトレースの代表的なサンプルを常に収集し、60 秒間に渡って集計し、Datadog Agent を通じて転送しています。これは、1 分間隔で継続的に行われるため、サービスのコードレベルの可視性が失われることはありません。サービスのプロファイリングを行うには、APM トレーサーを実行する際に、当社のプロファイリングライブラリをインポートするか、環境変数のフラグを有効にするだけです。
本番環境でパフォーマンスへの影響を最小限に抑えるにはどうすればいいのでしょうか?
私たちは JDK Flight Recorder のような最新の最先端技術を使用し、フル稼働のワークロードでもパフォーマンスへの影響が最小限になることを保証しています。また、プロファイラーがサービスリクエストを中断したり、妨害したりすることはありません。そのため、追加のリクエストレイテンシーを発生させることはありません。
プロファイリングとトレーシングはどう違うのですか?
トレーシングは分散型システムのサービス間のリクエストのレイテンシーを測定するもので、プロファイリングはサービスのコードレベルで起こったすべてのことについてより深い洞察を提供するものです。
Datadog Continuous Profiler のメリットは何ですか?
Continuous Profiler は、Datadog プラットフォームの他の部分と緊密にインテグレーションされており、メトリクス、トレース、ログ間のシームレスな相関をコードレベルまで拡張します。これは、コードパフォーマンスの最適化、クラウドプロバイダーへの請求のコスト削減、ユーザーエクスペリエンスの向上のためのリクエストレイテンシーの削減などに非常に有効です。
プロファイルにはどのような種類があるのでしょうか?
CPU、メモリ、ロック、ウォールタイム、ディスク IO、ソケット IO、ゴルーチン、例外、その他多くのプロファイルタイプが利用可能で、プログラミング言語によって異なる場合があります。詳しくはドキュメントページをご覧ください。
他の請求オプションはありますか?
年間プラン、月間プラン、時間単位プランをご用意しています。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求に関する詳しい説明は、請求に関する FAQ をご覧ください。
Application Vulnerability Management はスタンドアロンで提供されているのでしょうか?
アプリケーションの脆弱性管理は、APM DevSecOps バンドルを通じて提供されるか、スタンドアロンで 10 ドル / ホスト / 月で提供されます。ただし、スタンドアロンで購入する場合は、ホスト上に APM があることが前提条件となります。
Application Vulnerability Management の仕組みは?
APM でインスツルメンテーションされたサービスが起動すると、トレーサーはアプリケーションがアクティブにロードしているライブラリのリストを収集し、それらのライブラリとバージョンに関連する脆弱性のリストを報告します
請求対象の Application Vulnerability Management のホストには何が含まれますか?
APM と同様に、請求対象の Application Vulnerability Management ホストは、Application Vulnerability Management が有効で、Datadog SaaS アプリケーションにスパンをアクティブに送信しているホストです。
Application Vulnerability Management はどのような言語に対応していますか?
Java、.NET、Node.JS、Python です
すべての APM ホストに製品をデプロイする必要があるのでしょうか?
いいえ、製品をアクティベートするサービスはお客様側で選択することができます。
全リージョンで使用可能ですか?
はい
パートナー向けの特別なプランはありますか?
Datadog は、テクノロジーやサービスのプロバイダーや再販業者との提携を常に求めています。詳しくは、パートナーのページをご覧ください。

ユニバーサルサービスモニタリング

コードを変更することなく、すべてのサービスを自動的に検出、マッピング、監視する

最小価格

$ 11.25
インフラストラクチャーホスト 1 台あたり、 月額*

  • すべてのファーストパーティおよびサードパーティのサービスとその依存関係を自動的に検出する

  • あらゆるサービスのリアルタイムなパフォーマンスメトリクスを一元的に監視する

  • 全チームでモニタリングのベストプラクティスを標準化する

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $16.25)


ボリュームディスカウントあり

お問い合わせ

機能

  • コードを変更することなく、自動でサービスを検出

  • リアルタイムのサービス依存関係マップ

  • リアルタイムのスループット、エラー、レイテンシーのメトリクス

  • 設定しやすい SLO と一貫性のある SLI

  • 機械学習ベースのモニター

  • 自動的に作成されるサービスカタログ

  • サービス所有権の管理

  • ソースコードと Pagerduty のインテグレーション

  • テンプレート変数を使ったダッシュボードをドラッグアンドドロップ

  • あらゆるプログラミング言語をサポート

サービスとサポート


  • チャットとメールによるテクニカルサポート

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • 調査中に、関連するメトリクス、トレース、ログ、コードプロファイルにシームレスにピボットする

  • サービスのパフォーマンスと信頼性をセキュリティシグナルと相関付ける

よくあるご質問


ユニバーサルサービスモニタリング (USM) とはどのようなもので、どのように機能するのでしょうか?
ユニバーサルサービスモニタリング (USM) は、革新的な eBPF テクノロジー (カーネルレベル) を使用して、コードを変更することなく、プログラミング言語に関係なく、サービスの全フリートのリクエスト、エラー、およびレイテンシーのメトリクスを数秒で提供します。詳しくは、ドキュメントブログをご覧ください。
USM を実行するには、どのような請求プランが必要ですか?
Datadog USM は、プランの Pro または Enterprise Infrastructure Monitoring ホストごとに購入する必要があります。
インフラストラクチャーモニタリングを利用中です。USM を自分のプランに追加することはできますか?
はい。インフラストラクチャーモニタリングをご利用のお客様は、ホスト 1 台あたり月額 11.25 ドルの追加料金で、Pro または Enterprise ホストすべてに USM を追加できます (年間契約での開始価格)。詳細については、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください。
Pro または Enterprise Infrastructure のホストのサブセットに対して USM を購入することはできますか?
いいえ。USM を最大限に活用するためには、Pro または Enterprise Infrastructure のホストに追加で購入する必要があります。
USM はどのようなインフラストラクチャーに対応していますか?
USM は現在、コンテナ化された環境をサポートしています。コンテナ化されていない環境のサポートは近日中に行われる予定です。詳しくはドキュメントをご覧ください。
USM はサーバーレス技術に対応していますか?
ECS Fargate、EKS Fargate、AWS Lambda などのサーバーレス技術は現在サポートされていません。
USM はどのような OS に対応していますか?
USM は現在、ほとんどの Linux (4.14+) または CentOS/RHEL (8.0+) のコンテナ環境と Windows IIS ベースのサービス (Windows 2012 R2+) をサポートしています。詳しくはドキュメントをご覧ください。
USM はどのようなプログラミング言語やネットワークプロトコルに対応していますか?
USM はプログラミング言語にとらわれず、現在、HTTP とHTTPS (OpenSSL と GnuTLS をサポート) を使用して通信するコンテナ化アプリケーションをサポートしています。詳しくはドキュメントをご覧ください。
USM と Datadog APM の違いは何ですか?
USM は、プログラミング言語を問わず、再デプロイメントを必要とせず、ファーストパーティおよびサードパーティのサービスを自動的に検出し、マッピングし、カタログ化します。これにより、サービスの健全性メトリクスと依存関係を即座に可視化し、アプリケーションのあらゆる場所で問題を迅速に検出することができます。Datadog APM では、分散型トレーシングとコードプロファイルにより、リクエストレベルおよびコードレベルの可視性を提供することで、問題のトラブルシューティングを容易に行い、根本原因の分析と解決を迅速に行うことができます。
同じホストに USM と APM を購入することは可能ですか?
はい。Pro または Enterprise Infrastructure のすべてのホストで USM を設定し、これらのホストのすべてまたはサブセットで APM と分散型トレーシングを設定することは可能です。これは、Datadog APM をご利用の既存および新規のお客様に適用されます。
同じホストに USM と APM を購入した場合、請求はどうなるのでしょうか?
USM と APM の両方を購入し、同一ホストにインストールする場合は、両製品の料金を別々に支払うことになります。
他の請求オプションはありますか?
インフラストラクチャーモニタリングとの組み合わせで、年間プラン、月間プラン、時間単位プランをご用意しています。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求に関する詳しい説明は、請求に関する FAQ をご覧いただくか、担当のアカウントマネージャーまでお問い合わせください。

データベースモニタリング

低パフォーマンスのクエリを顕在化し、アプリのパフォーマンスを最適化

最小価格

$ 87.50
1 データベースホスト、 1 か月*

  • データベースで生成されたメトリクスを使用し正規化されたクエリのパフォーマンス傾向を追跡

  • クエリのパフォーマンスとデータベースインフラのメトリクスを相関

  • データベース ホスト、クラスター、アプリのすべてのデータベースインサイトにアクセス

  • データベースのセキュリティを損なうことなく、貴重なデータを抽出

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $105)

機能

  • 詳細な実行計画

  • すぐに使える低速クエリの検出

  • ホストあたり200件の正規化されたクエリをサポート

  • すべてのクエリデータから自動的にPIIを難読化

  • コードインストルメンテーションが不要

  • 無制限のユーザーアカウント

  • タグベースのクエリフィルタリングとグループ化

  • 何百もの関連するデータベースメトリクスへアクセス

  • Postgres、MySQL、SQL Serverデータベースを、セルフホスト、マネージドを問わず、トータルに可視化

  • アクティブな接続と詳細な待機イベント分析を備えた、すぐに使えるデータベースリスト

サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • トリガーで異常なクエリの傾向をチームに警告

  • ダッシュボードでインサイトを可視化し、主要な関係者と簡単に共有

  • ダッシュボード、モニター、SLO、高度な計算式や関数をすぐに利用可能

よくあるご質問


データベースのホストはどのように定義されますか。
データベース ホストは、Datadog で監視しているデータベースを稼働している物理的または仮想的なサーバーインスタンスのことです。
どのデータベースがサポートされていますか。
データベースモニタリング(DBM)はベンダーを問いません。現時点では、Postgres (9.6+), MySQL (5.6+), SQL Server (2012, 2014, 2016, 2017, 2019)のデータベースを、オンプレミス、セルフマネージド、クラウドホストを問わずサポートしています。将来的には、さらに多くのデータベースをサポートする予定です。
データベース・モニタリング(DBM)をスタンドアロンで購入できますか?
いいえ、データベース・モニタリングを購入するには、既存のインフラストラクチャ・モニタリングのお客様である必要があります。
インフラストラクチャー・モニタリングを利用しています。データベースホストの一部にDBMを購入できますか?
はい、データベースモニタリング(DBM)は、お客様のデータベースホストの1つ、いくつか、またはすべてに対して購入することができます。
クエリの実行計画とは何ですか、またどう有用なのですか?
クエリのエクスプレインプランおよびクエリ実行計画は、データにアクセスするための手順を記述し、ホットスポットを見つけることができます。DBMでは、すべてのクエリの実行計画を自動的に取得し、重要な局面でサンプルを利用できるようにしています。
DBMデータの保存期間はどのくらいですか?
– クエリ メトリクスは3ヶ月間保持されます。
– 実行計画とクエリサンプルは15日間保存されます。
DBMはどのように動作しますか?
DBMは、Datadog Agentを使用してデータベースからデータを取得します。詳しくは ドキュメント を参照してください。
DBMは、追加のエージェントを使用する必要がありますか?
いいえ、インフラストラクチャ・モニタリングのお客様で、標準のDatadogエージェントがすでに設定されていれば、データベース モニタリングを使用することができます。詳しくは、ドキュメント ページをご覧ください。
正規化されたクエリとは何ですか?
異なるパラメータを持つ同一のクエリは、パラメータをオブファスケーション(難読化)することでグループ化されます。これらのクエリ グループは正規化されたクエリと呼ばれ、クエリ ダイジェストと呼ばれることもあります。Datadogは、データベースホストあたり200個の正規化されたクエリをサポートしています。エージェントレベルでパラメータを難読化することで、機密データが転送されないようにすることもできます。
正規化されたクエリが200個を超えた場合でもDBMを使用できますか?
1ホストあたり200件の正規化されたクエリが含まれています。つまり、2台のホストを使用している場合、ホストごとの正確な内訳にかかわらず、合計で200 + 200 = 400のクエリが制限されています。お客様のご要望に応じて、追加料金をお支払いいただくことで、この制限を超える正規化されたクエリの追加に対応することができます。
他の請求オプションはありますか?
年間プラン、月額プランをご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求についての詳しい説明は、 請求に関するよくあるご質問をご覧ください。

Synthetic モニタリング

API とブラウザテストで、一歩先を行くエンドツーエンドの可視化を実現

API テスト


最小価格

$ 6.25
/ 1 万テスト実行数、 1 か月*

サイトの可用性を積極的に監視

  • 稼働時間の SLA と SLO の監視

  • すべての場所をグローバルに管理

  • 高度なアラート機能

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $9)

ブラウザテスト


最小価格

$ 15
/ 1000 テスト実行数、 1 か月*

重要なユーザー体験を簡単に監視

  • コードなしでテストを記録

  • インテリジェントな自己メンテナンス型テスト

  • 各ステップでスクリーンショットおよびフロントエンドのエラーを表示

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $22.50)

機能

  • サイトの稼働時間とレイテンシーの追跡

  • グローバルなトラフィックパフォーマンスの把握

  • SLA と SLO の追跡

  • テストの実行頻度のカスタマイズ

  • DNS、SSL、TTFB などのレイテンシー表示

  • Web Recorder でコード不要のテスト作成

  • AI による自己メンテナンス型テスト

  • ウォーターフォール形式のビジュアルとスクリーンショット

  • 豊富な情報を含むリアルタイムアラート

  • タグを利用して容易にソート&フィルター

サービスとサポート


  • テクニカルサポート (英語でのチャット、電子メール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • スタック全体の可視化

  • 関連メトリクス、トレース、ログへの移動

よくあるご質問


API テストとブラウザテストの違いは何ですか。
API テストでは単一のエンドポイントや URL を監視しますが、ブラウザ テストでは、複数のアクションやページを含むウェブ ビジネス トランザクションやウェブ ユーザー ジャーニーを監視します。また、複数のHTTP APIテストを連鎖させるマルチステップAPIテストも用意されています。
Synthetics モニターでアラートを作成できますか。
はい。アラートは内蔵されており、テストが失敗すると自動的にトリガーされます。また、Datadog は Slack、Pagerduty、ServiceNow などのよく使用されるコラボレーション/通信ツールにも統合できます。
エンドツーエンドでエンドポイントリクエストを表示できますか。
はい。付属の APM インテグレーションを使用して、あらゆる Synthetics テストを対応するバックエンドのコードレベルのインサイトに結び付け、解決までの平均時間を短縮することができます。
プライベートロケーションの使用に追加料金はかかりますか?
いいえ。プライベートロケーションを設定するための追加費用はありません。 プライベートロケーションへのすべてのテスト実行は、管理ロケーションへの場合と同じように請求されます。
API テストの実行数はどのようにカウントされますか。

HTTP、SSL、DNS、TCP、ICMPのすべてがAPIテストの対象となります。お客様のエンドポイントにヒットするたびに、1回のテスト実行としてカウントされます。1分ごとに3箇所でテストを実行するように設定した場合、1時間で180回のテスト実行となります。

マルチステップAPIテストの場合、各リクエストは個別のAPIテストとしてカウントされます。

ブラウザテストの実行数はどのようにカウントされますか。
1 つのフルトランザクション (最大 25 ステップ) のシミュレーションが 1 回のテストとしてカウントされます。50 ステップが含まれる 1 つのテストは、実行ごとに 2 回のテストとしてカウントされます。つまり、51 ステップからなるテスト (3 回のテストとしてカウント) を 5 か所の異なる場所で 2 つの異なるデバイスで 15 分毎に実行すると、1 時間で 120 回のテストを実行したとカウントされます。
ブラウザテストのサブテストは Synthetics の請求でどのような位置付けになりますか。
サブテストは、ブラウザテストの他のステップと同様に扱われます。そのため、サブテストはテスト全体の実行の一部として請求されます。したがって、ユーザーが 3 つのサブテストを含むブラウザ テストを設定し、それぞれが 5 つのステップをネストした場合、合計 15 のステップとなります。

Continuous Testing

高速でコードレス、信頼性の高いテストにより、安心して機能を出荷できるようになります

API テスト


最小価格

$ 6.25
1 万回のテスト実行あたり、 月額*

API エンドポイントやワークフローをテストする

  • シングルステップまたはマルチステップの API テストを簡単に構成し、実行する

  • グローバルに管理されたロケーション

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $9)

ブラウザテスト


最小価格

$ 15
1,000 回のテスト実行あたり、 月額*

最高のエンドユーザーエクスペリエンスを提供する

  • コードなしでテストを記録する

  • インテリジェントな自己修復テスト

  • ステップバイステップのスクリーンショットとエラーレポート

  • グローバルに管理されたロケーション

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $22.50)

並列テスト (アドオン)


最小価格

$ 98.75
追加並列化あたり、 月額*

テスト実行のスピードアップ

  • テスト環境全体で同時に (つまり並列に) テストを実行し、リリースサイクルを迅速化し、テスト期間を短縮する

  • Synthetic Monitoring & Continuous Testing Explorer でパイプライン全体のテストを分析し、テスト期間、コミット作成者、パイプラインなどに関するファセットを使用して検索する

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $142.50)


ボリュームディスカウントあり

お問い合わせ

機能

サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • APM インテグレーションによるフルスタックの可視化

  • 関連するメトリクス、トレース、ログにピボットする

よくあるご質問


Continuous Testing とは?

Datadog Continuous Testing は、コードレスなテスト設定、自己修復機能、CI プロバイダー (GitHub Actions、Azure DevOps、CircleCI、GitLab、Jenkins) とのシームレスなインテグレーションおよびコラボレーションツールによるインテグレーションおよびエンドツーエンドテストを提供し、高品質の機能をユーザーに迅速に出荷できるよう支援する開発サイクルにおける総合ツールキットです。

今日から CI/CD パイプラインでテストを実行することは、API とブラウザテストのテスト実行に含まれ、テストは順次 (次々と) 実行されます。CI/CD パイプラインでのテストの速度を上げたい場合は、いくつかのテストを同時に実行させる並列テストの速度 (並列化) を追加購入することができます。

例えば、1 つの並列テストを追加した場合、並列スロットが 1 つ追加され、2 つのテストを並行して実行することができ、2 つの並列テストを追加した場合、並列スロットが 2 つ追加され、3 つのテストを並行して実行できる、といった具合です。これにより、より多くのテストを並行して (同時に) 実行し、テストスイート全体の実行速度を低下させることができます。

追加した並列化によって、テストの実行回数が制限されるのでしょうか?

いいえ。並列テストでは、CI/CD パイプラインで必要な数のテストをいくつでも実行することができます。並列化によって、より多くのテストを同時に実行できるようになり、最終的に CI/CD パイプラインのテスト時間を短縮することができます。

例えば、CI パイプラインで 100 のテストを実行する場合、各テストの実行に 10 秒かかるとします。

  • 並列化を行わない場合、テストは順次実行され、パイプラインの完了には約 17 分かかります。
  • 並列化を行った場合、例えば 4 つの並列テストを追加購入すると、100 のテストは合計 5 つの並列スロットで実行され、パイプラインの完了は約 3 分で済むようになります。

注: どちらの場合も、100 回のテスト実行は、API またはブラウザテストのテスト実行割り当てに含まれます。

本番環境の監視に使っている Synthetic テストは再利用できますか?
はい。並列テストでは、本番環境監視用に構成した Synthetic テストを、ステージング環境、QA 環境、本番前の環境のすべてで使用することができます。変数のオーバーライドとカスタム構成値によって、ソフトウェア開発のライフサイクル全体を通して、1 つのテストから利益を得ることができます。
並列テストとは?

並列テストとは、継続的インテグレーションとデリバリーのパイプラインで同時に実行されるテストのことで、次のようなことが可能になります。

  • パイプラインの期間を短縮し、新機能をより速く出荷する
  • 開発の信頼性を高め、納品までの時間を短縮する
  • 完全なテストカバレッジを実現し、コードベースに到達する生産性を低下させるバグの量を減らす

例えば、60 個のテストを実行する必要があり、各テストの実行に 1 分かかるとすると、これらのテストを順次実行するには 1 時間かかることになります。しかし、並列テストの並列化値を 60 に設定すると、すべてのテストを同時に 1 分以内に実行することができ、59 分の時間を節約して他のビジネスクリティカルなタスクに取り組むことができます。これが並列テストの威力です。

Datadog APM も使用している場合、テストの完全なトレースを見ることができますか?
はい。APM でサービスをインスツルメンテーションすれば、フロントエンドのユーザー体験からバックエンドのトレースまで、アプリケーションとサービスを 360 度完全に可視化することができるようになります。詳しくはこちらをご覧ください。
ブラウザテストの実行には何が含まれますか?
Web トランザクションの各シミュレーション (最大 25 ステップ) は、1 つのブラウザテスト実行としてカウントされます。50 ステップを含む 1 つのテストは、各実行で 2 回のテスト実行とカウントされます。例えば、60 ステップのテスト (3 回のテスト実行) を 15 分ごとに 5 つの異なる場所と 2 つの異なるデバイスから実行すると、1 時間で 120 回のテスト実行に相当します。
サブテストはどのように請求にカウントされるのですか?
サブテストは、ブラウザテスト内の一連のステップに過ぎません。従って、サブテストはブラウザテスト全体の実行の一部としてカウントされます。例えば、3 つのサブテストからなるブラウザテストを設定し、各サブテストが 5 つのステップを持つ場合、合計 15 ステップ、つまり 1 回のブラウザテストを実行することになります。

Mobile App Testing and Monitoring

Mobile App Tests for proactive, end-to-end visibility using real Android and iOS devices

最小価格

$ 98.75
Per hundred test runs, per month*

  • Record tests without code

  • Run tests on real Android and iOS devices

  • Intelligent, self-maintaining tasks

  • View screenshots and front-end errors for every step

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $142.50)

機能

  • Web-Recorder for code-free test creation

  • AI-driven self-maintaining tests

  • Waterfall visualization and screenshots

  • Real-time alerting with rich context

  • Easy sorting and filtering with tags

サービスとサポート


  • Technical support across chat and email

  • Community forum and online docs

  • Plans with the right level of support for your organization

他のプランと組み合わせた場合


  • Full stack visibility

  • Pivot to related metrics, traces, and logs

よくあるご質問


How is Mobile App Testing billed?
Similar to API and Browser Synthetic Testing, Mobile App Testing is billed per test run.
Is there a limit of the number of steps in a test run?
No. However Mobile App Testing does group test steps into buckets with each set of 25 steps counted as an individual test run. For example, tests with 1-25 steps will count as 1 run, tests with 25-50 will count as 2 runs, tests with 51-75 will count as 3 runs and so on.
How are test runs calculated in Mobile App Testing?
To calculate test runs take the number of buckets (sets of 25 steps) you have in your test and multiply this by the number of devices you have selected for your test. For example, if you have a test with 26 steps and 2 devices selected this will count as 4 test runs (2 sets of 25 steps * 2 devices) and if you run this test on an hourly basis this will come out to 96 test runs per day (2 sets of 25 steps * 2 devices * 24 hours).
Does Mobile App Testing use real devices or emulators / virtual devices?
Mobile App Testing uses real devices, i.e. physical phones and tablets which are connected via the cloud, to provide the most realistic testing possible. With real devices we can more accurately represent the hardware, software and network conditions your actual users will face.
How does Mobile App Testing on real devices work?
We have a fleet of real devices maintained in our managed cloud infrastructure. Once you select your preferred device (iOS or Android) to test your app with, Datadog MAT connects with that real device over cloud and sets the app for the test.
What devices does Mobile App Testing support?
MAT supports the most popular devices (smartphones and tablets) across Android and iOS, including the iPhone, iPad, Samsung Galaxy, Google Pixel and more, and we are constantly increasing support for new devices and OS versions as they become available.
What data center is Mobile App Testing available in?
Datadog Mobile App Testing is currently available to all US1 customers. All app tests will be run from the AWS US West region. We will be rolling out access in other data centers soon.
How can I begin setup for Mobile App Testing?
To begin testing with MAT: (1) Upload the app you would like to test to the platform, (2) Select Mobile Application Test from the modal New Test under UX Monitoring or on the Synthetics home page, (3) Select the devices you would like to test with, (4) Record your test case and (5) execute your test! You can read more about how to configure your tests here.
Can I run tests in parallel with Mobile App Testing?
Yes. By default, tests executed through the API / CI are executed sequentially however if you would like to run your tests in parallel for faster execution you can purchase additional concurrency slots with our Continuous Testing SKU. Learn more about Continuous Testing here.
Can I set up alerts on Mobile App Testing monitors?
Yes, alerts are built in and triggered automatically when your tests fail. Datadog also integrates with your favorite collaboration/communication tools such as Slack, Pagerduty, ServiceNow, and more.
Does Mobile App Testing support testing progressive web apps?
No. Datadog Mobile App Testing only tests native Android and iOS apps. If you would like to test your progressive web app, you can use Datadog’s Browser Testing product which allows you to test both desktop and mobile websites. Learn more about Browser Testing here.
What are “Self-maintaining Tests” and how do they work?
The self-maintaining test capability uses an AI-driven multi-locator algorithm to detect UI changes in the app and automatically updates your tests. This reduces alert fatigue and makes test maintenance easy.
Does Mobile App Testing currently provide end-to-end visibility with APM and RUM?
No. Currently Mobile App Testing does not directly link with APM to provide out-of-the-box backend traces (traces are still available but requires you to manually correspond with your tests). However supporting an out-of-the-box APM integration as well as an out-of-the-box integration with RUM similar to Browser Testing is on the near term roadmap so stay tuned.
How do mobile app test subtests participate in Synthetics billing?
Subtests are treated just as any other step in the mobile app test. Therefore, we bill a subtest as part of the overall test execution. So if a user sets up a mobile app test with 3 subtests, that each have 5 steps nested, that would amount to a total of 15 steps.
Are there other billing options available?
Annual, monthly and hourly plans are available. We can customize billing plans to meet your needs. For a detailed explanation of billing, please see our Billing FAQ.

インシデント管理

完全統合型のアプリ内インシデント管理

最小価格

$ 25
1 ユーザー、 1 か月*

  • インシデントの検出、トリアージ、追跡を、コンテキストの切り替えなしで実行

  • 重大度を評価し、関連するチームやリソースを動員

  • アプリ内で、お気に入りのコミュニケーションツールを使って直接コラボレーションを実施

  • 直感的に使えるタイムラインでインシデントを追跡し、事後分析を生成

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $37.50)

機能

  • 複数ソースからのインシデント宣言、管理、および調査

  • コンテキストを失わずにアラートからチャットルーム / タイムラインへ移動可能

  • Datadog Slack アプリでコラボレーションワークフローを活用

  • ページングやコミュニケーションツールとの統合

  • プラットフォーム全体からデータと信号を収集

  • モニターやランブックから Webhook を設定して自動修復

  • Datadog ノートブックやその他のドキュメントツールへのエクスポート

サービスとサポート


  • テクニカルサポート (英語でのチャット、電子メール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • プラットフォーム全体での自動インシデント管理

  • あらゆるソースからのインシデントデータを最初から最後まで保存

よくあるご質問


ユーザーはどのように定義されていますか。
インシデント管理は、月間アクティブユーザー (MAU) をカウントすることで課金されます。インシデントにコメントやシグナル(グラフ、リンクなど)を送信して貢献したユーザーのみが 「アクティブユーザー」としてカウントされます。インシデントを開く/閉じる、または表示しただけのユーザーはカウントされません。また、名前は必要ないため、アクセス権のあるユーザーを特定する必要はありません。
Datadog のインシデント管理はどのようなツールと統合されていますか。
Datadog は Datadog Slack アプリと統合し、インシデント関連のコミュニケーションチャンネルを設置してコラボレーションとタイムラインの共有などを行っています。その他のコミュニケーションツールも、インシデントから直接リンクすることができます。詳細はドキュメントをご覧ください。
インシデントを申告するにはどうすればよいですか。外部の詳細を含めることはできますか。
インシデント管理は Datadog プラットフォームとの関わりが深いため、どこにいても必要なときにインシデントを開くことができます。インシデントは、アラート、グラフ、ログ、APM、セキュリティシグナルなどから開けます。カスタマーサポートチケットのような外部ソースも、リンクとして追加することでインシデントのシグナルとして使用することができます。これによって、それらをインシデントのタイムラインに追加し、影響範囲の説明を行うことができます。
Datadog にはオンコールスケジューラーがありますか。
Datadog は PagerDuty のようなパートナーと統合し、オンコールチームのメンバーをインシデントに追加し、適切に通知を送信しています。
他の Datadog 製品は契約せずに、Datadog のインシデント管理のみを使用できますか。
Datadog のインシデント管理は、スタンドアロンのインシデント管理ソリューションとしてチームでご利用いただくことも、すでに使用しているツールやプロセスを統合するためのアプリ内のセントラルハブとして使用することもできます。

リアルユーザーモニタリング & セッションリプレイ

Webとモバイルアプリのユーザー目線でエンドツーエンド体験を測定

モバイル RUM


最小価格

$ 1.88
/ 1,000 セッション、1 か月*

  • すぐに使える (OOTB) パフォーマンスメトリクスとアラートでiOS、Android、その他のプラットフォーム上のアプリを最適化

  • エラートラッキングとクラッシュレポートによるコードのバグとクラッシュの可視化

  • リソース使用による高レイテンシーとロングタスク使用によるアプリのフリーズのトラブルシューティング

  • ユーザーセッション内のページビューとユーザーアクションの自動およびカスタムトラッキング

  • ファネル分析、フラストレーションシグナルを用いた主要ユーザーフローの把握と最適化

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $2.75)

ブラウザ RUM


最小価格

$ 1.88
/ 1,000 セッション、1 か月*

  • OOTBパフォーマンスメトリクスとアラートによるWebアプリケーションの最適化

  • エラートラッキングでコードのバグやクラッシュを可視化

  • リソース使用による高レイテンシーとロングタスク使用によるアプリのフリーズのトラブルシューティング

  • ユーザーセッション内のページビューとユーザーアクションの自動およびカスタムトラッキング

  • ファネル分析、フラストレーションシグナルを用いた主要ユーザーフローの把握と最適化

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $2.75)

ブラウザ RUM & セッションリプレイ


最小価格

$ 2.25
/ 1,000 セッション、1 か月*

Browserプランの全機能プラス:

  • ビデオのようなリプレイを見て、ユーザーの問題を直接確認できます

  • プライバシーオプションを使用して、デフォルトですべてのユーザー入力を除外

  • DevToolsを使用して、発生したバグを分析し、パフォーマンスへの影響を把握

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $3.25)


ボリュームディスカウントあり

お問い合わせ

機能


モバイル RUM

ブラウザ RUM

ブラウザ RUM & セッションリプレイ

機能


セッション

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ビュー

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アクション

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エラー

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リソース

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ロングタスク

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ユーザーセッションのビジュアルリプレイ

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ファネルの可視化

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フラストレーションシグナル

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パフォーマンス バイタル

モバイル バイタル

コアウェブバイタル

コアウェブバイタル

すぐに使えるダッシュボード

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エラー トラッキング

Android, iOS

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他の製品と組み合わせた場合


APM統合によるフロントエンドからバックエンドまでの可視化

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アプリケーションデータのクエリー、分析、可視化、アラート通知

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サポートプラン


基本プランからオーダーメイドまで、Datadogはあらゆる組織に対して適切なレベルのサポートを提供します。

サポートプランの詳細はこちら

よくあるご質問


セッションはどのように定義されていますか。
セッションとは、Web アプリケーション上でユーザーがたどる経路 (ジャーニー) のことです。セッションは、15分間操作しないと失効し、最大4時間持続します。ユーザーセッションについて詳しくは、ドキュメントを参照してください。
Datadog の RUM では、どんなデータが収集されますか。
私たちは、様々なプラットフォームのブラウザやモバイルアプリケーションでイベントを収集します。当社のSDKは自動的にイベントを収集し、またカスタムイベントを収集するためにインスツルメンテーションすることができます。サポートされるモバイルプラットフォームについては、当社のモバイルRUMのドキュメントを参照してください。当社が収集するイベントは、ページビュー、クリックされたボタン(アクション)、リソースと呼ばれるネットワークリクエスト、およびロングタスクです。キャプチャされた各イベントについて、イベントに関する情報を提供する属性をキャプチャします。詳細はブラウザー RUM と Android, iOS, React Nativeそして Flutter RUM についてのドキュメントをご覧ください
セッションリプレイの仕組みは?
セッションリプレイは、デスクトップブラウザーやモバイルブラウザー上で動作するウェブアプリケーションで動作します。DOMやDOM-mutationsと呼ばれるウェブページコードの変化を捕らえ、ユーザーの体験をブラウザ上でリアルタイムに再現します。
インストゥルメンテーションをサポートしているモバイル言語は?
現在サポートしているのは、Android (Java と Kotlin), iOS (Swift と Objective-C) そして React Native, Flutterです。
RUM で私のブラウザやモバイルアプリからログを見ることはできますか。
はい。これらのログは自動的に対応する RUM セッションに紐付けられるため、エンドユーザーの操作で発生したログを簡単にモニタリングできます。
RUMのセットアップを始めるにはどうしたらいいですか。
セットアップの手順は当社のドキュメントに記載しています: Browser, Session Replay, Mobile

CI Visibility

CIパイプラインとテストの健全性とパフォーマンスをモニタリング

Pipeline Visibility


最小価格

$ 10
コミッターごと。 1 か月*

パイプライン、ビルド、ジョブに対する深いインサイト

  • 複数のCIプロバイダーのデータを一箇所で表示

  • パイプライン、ステージ、ジョブ全体のパフォーマンスを可視化

  • パイプラインデータをプロバイダー、パイプライン、環境などで細分化して表示

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $15)

Testing Visibility


最小価格

$ 25
コミッターごと。 1 か月*

テストパフォーマンスの詳細な可視化

  • 不安定なテストの自動検出

  • サービス間の各テストのトレースを可視化

  • パフォーマンスの回帰と時系列での傾向を把握

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $36.25)

機能

  • GitLab、Jenkins、CircleCIなどのCIプロバイダーとの統合

  • すぐに使えるダッシュボードでパイプラインの健全性を可視化

  • カスタムダッシュボードやモニターの作成

  • CIのリソース消費を最適化

  • すべてのテストをエンドツーエンドで可視化

  • 不安定なテストを導入しているコミットの特定

  • テスト品質と開発者の生産性の向上

  • 多くの依存関係を持つ複雑なテストの失敗を容易に解決

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • パイプラインやテストを自動的に計測し、関連するログやエラーにシームレスにピボット

  • パイプラインの問題をチームに通知するアラートの設定

よくあるご質問


コミッターの定義は?
コミッターとは、アクティブなGitコミッターのことで、Git作者のメールアドレスで識別されます。ある月に3回以上コミットした場合、課金対象となります。
Gitリポジトリにリンクされていないパイプラインのコミッターを定義するには?
パイプラインが git リポジトリに関連付けられていない場合や、git メタデータが利用できない場合、パイプライン実行のトリガーとなった人のユーザー名が請求可能なコミッターとして使用されます。
チームで複数のプランを購入することは可能ですか?
はい、お客様は複数のプランを組み合わせて購入することができます。例えば、5人のチームの場合、2人のコミッターにPipeline Visibilityを、3人の(その他の)コミッターにTesting Visibilityを課金することができます。
スパンはどのように定義されますか?
Pipeline Visibilityでは、すべてのパイプライン、パイプラインステージ、パイプラインジョブがスパンとしてカウントされます。Testing Visibilityでは、個々のテスト実行が 1 つのスパンとしてカウントされます。
スパンの制限とは?
Pipeline Visibilityのコミッター1人あたり月に400,000スパンが含まれます(Pipeline Visibilityの全コミッターの合計値)。1,000,000スパンは、Testing Visibilityのコミッター1人あたりの月間使用量です(Testing Visibilityのコミッター全員の合計)。
スパンの保持期間は?
パイプラインとテストスパンは30日間保持されます。
スパンの保存期間を変更することはできますか?
いいえ、スパンの保存期間は変更できません。
スパンを追加購入できますか?
はい。パイプラインスパン、テストスパンはそれぞれ100万スパンあたり月額3.13ドルで購入可能です。
CI Visibilityが対応しているCIプロバイダーは?
GitLab、GitHub Actions、Jenkins、CircleCI、Buildkiteです。さらに多くのCIプロバイダーをサポートする予定です。
CI Visibilityはどのような言語に対応していますか?
CI Visibilityは、.NET、Java、JavaScript、Python、Swift、JUnit、Rubyに対応しています。

サーバーレスモニタリング

サーバーレスアプリのパフォーマンス問題の検出と解決

Serverless Workload Monitoring


最小価格

$ 6.25
アクティブ* な関数ごと、 1 か月**

サーバーレスアプリの一元的なモニタリング

  • サーバーレスのリアルタイムなメトリクスで問題を検出

  • コールドスタートまたはコールドスタート持続時間の増加を確認

  • カスタムサーバーレスタグを使った関数の検索

  • 最近のデプロイメントとメトリクスの関連づけ

*呼び出される関数の 1 時間あたりの平均数
**年払いの場合 (オンデマンドの場合は $9)

Container Apps Monitoring


最小価格

$ 3.75
アクティブ*アプリケーション インスタンスごと、 1 か月**

コンテナ化されたサーバーレスアプリの監視

  • OOTBでのリアルタイム検出およびカスタムメトリクス

  • コールドスタートやシャットダウンの増加を特定

  • カスタムタグでサービスを検索

  • サーバーレスリソースからの監査ログとメトリクスを相関

*アプリ インスタンスの時間当たりの平均数
**年払いの場合 (オンデマンドの場合は $5.40)

Cloud Run Monitoring


最小価格

$ 3.75
アクティブ*アプリケーション インスタンスごと、 1 か月**

コンテナ化されたアプリの集中モニタリング

  • OOTBでのリアルタイム検出およびカスタムメトリクス

  • コールドスタートやシャットダウンの増加を特定

  • カスタムタグでサービスを検索

  • サーバーレスリソースからの監査ログとメトリクスを相関

*アプリ インスタンスの時間当たりの平均数
**年払いの場合 (オンデマンドの場合は $5.40)

サーバーレスAPM


最小価格

$ 12.50
トレースされた呼び出し回数100万回あたり*、 1 か月**

アクティブな関数をより深く可視化

  • 個々の呼び出しのボトルネックやエラーの発見

  • 関数、API、キューを一度にトレース

  • リクエストとレスポンスのペイロードによるトレースの充実

  • すぐに使えるサービスマップによるリクエストの可視化

*アクティブ関数によってトリガーされる
**年払いの場合 (オンデマンドの場合は $18.75)

サーバーレスAPM


最小価格

$ 12.50
トレースされた呼び出し回数100万回あたり*、 1 か月**

アクティブな関数をより深く可視化

  • 個々のリクエストのボトルネックやエラーの検出

  • 関数、API、キューを一度にトレース

  • リクエストとレスポンスのペイロードによるトレースの充実

  • すぐに使えるサービスマップによるリクエストの可視化

*アクティブ関数によってトリガーされる
**年払いの場合 (オンデマンドの場合は $18.75)

機能

  • AWS CDK、Serverless Framework、SAM、Terraformなどとのインテグレーション。

  • API Gateway、Step Functions、SQS、DynamoDBなどに対するすぐに使えるヘルスダッシュボード

  • Watchdog Insightsによりメモリー使用とコールドスタートを最適化

  • 主要なLambdaランタイムのLambda関数で利用可能

  • 各サーバーレスリクエストのリクエストとレスポンスのペイロードを分析可能

  • 各リリースのパフォーマンスメトリクスとバージョン比較、デプロイメントトラッキング

  • 自動APMトレースマップにより、各リクエストのエンド・ツー・エンドのトレースを可視化

  • 失敗した関数からGitHubの関連するコミットへのピボット

  • アプリサービス、関数、コンテナアプリ、CosmosDBなどのすぐに使える健全性ダッシュボード

  • Watchdog Insightsによりメモリー使用、コールドスタート、シャットダウンを最適化

  • 主要なランタイムのコンテナアプリで利用可能

  • 各リリースのパフォーマンスメトリクスとバージョン比較、デプロイメントトラッキング

  • 自動APMトレースマップにより、各リクエストのエンド・ツー・エンドのトレースを可視化

  • 失敗した関数からGitHubの関連するコミットへのピボット

  • Cloud Run、Pubsub、Bigtable、データストアなど、すぐに使える健全性ダッシュボード

  • Watchdog Insightsにより、サービスのメモリー使用、コールドスタート、シャットダウンを最適化。

  • すべての主要なランタイムでCloud Runを利用可能

  • 各リリースのパフォーマンスメトリクスとバージョン比較、デプロイメントトラッキング

  • 自動APMトレースマップにより、各リクエストのエンド・ツー・エンドのトレースを可視化

  • 失敗した関数からGitHubの関連するコミットへのピボット

サポートプラン


基本プランからオーダーメイドまで、Datadogはあらゆる組織に対して適切なレベルのサポートを提供します。

サポートプランの詳細はこちら

よくあるご質問

アクティブ関数はどのように定義されますか。
Datadog は、お客様のアカウントの月間の1時間あたりの平均関数数に基づいて請求します。Datadog は、毎時間、1 回以上実行され、Datadog アカウントでモニタリングされた関数の数を記録します。月末になると、Datadog は記録された関数の時間当たりの数の平均を計算して課金します。例えば、1ヶ月に1回だけ関数を起動した場合、請求は1関数/720時間 * $5となります。
トレースされた呼び出しはどのように定義されますか?
Datadogは、ある月にインジェストされたAPMトレースに接続されたAWS Lambdaの呼び出しの合計に基づいて請求します。また、月末にバンドル数量を超えてDatadog APMサービスに送信されたインデックス付きスパンの合計数についても請求されます。
トレースされる呼び出し回数を制御できますか?
はい、Datadogでは、APMデータを生成するLambda関数の呼び出しの割合を制御できます。
Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringなしの単体で購入できますか?
いいえ、Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringを介してDatadogにメトリクスを送信するサーバーレス関数のオプションのアドオンです。
Serverless Workload Monitoringには何をサポートしますか?
スパンの取り込み: 1Mのトレースされた呼び出しごとに50GB Ingested Spans ;  超過後は $0.10/GB. スパンの保持: 1Mのトレースされた呼び出しにつき30万Indexed Spans ; 超過後は、15 日間の保持期間で 100万スパンあたり $1.70 (年払い、オンデマンド払いだと $2.55 ). 追加の保存期間については APM のよくある質問  をご覧ください。
どの AWS Lambda ランタイムがサポートされていますか。
Python、Node.js、Go、Ruby、Java、 .NET をサポートしています。
Lambda 関数と並行して利用している他のAWSサービスをモニタリングできますか。
Datadog の AWS インテグレーションで 簡単にセットアップして、メトリクスなどを即座に取り込めます。85以上の AWS サービス、たとえば Amazon API Gateway、 Amazon DynamoDB、 AWS AppSync、 Amazon SQS、 Amazon Kinesis、 AWS Step Functionsなどに対応します。
アクティブなアプリケーション・インスタンスはどのように定義されますか?
Azure Container Apps のアクティブインスタンスは、各 5 分間内にモニタリングされたユニークなアクティブ Container App Replicas の数に基づいて測定されます。月平均を計算するには、その月のすべての 5 分間の平均数を取ります。
トレースされたリクエストはどのように定義されますか?
Datadog は、ある月にインジェストされた APM トレースに接続された Container App Requests の合計に基づいて請求します。また、Datadog APM サービスに送信されたインデックス付きスパンの総数が、月末のバンドル量を超えた場合にも請求されます。
Serverless APMに含まれるものは何ですか?
スパンの取り込み: 1Mのトレースされた呼び出しごとに50GB Ingested Spans ;  超過後は $0.10/GB. スパンの保持: 1Mのトレースされた呼び出しにつき30万Indexed Spans ; 超過後は、15 日間の保持期間で 100万スパンあたり $1.70 (年払い、オンデマンド払いだと $2.55 ). 追加の保存期間については APM のよくある質問  をご覧ください。
Serverless Workload Monitoringには何をサポートしますか?
各アクティブ・アプリケーション・インスタンスには、5 つのインジェスト・カスタム・メトリクスと 5 つのインデックス付きカスタム・メトリクスの割り当てがあります。
トレースされるリクエストの数を制御できますか?
はい、アプリは、インスツルメントを選択し、トレースを有効にした場合にのみ、Serverless APMの使用量が発生します。また、トレースの設定により、APMデータを生成するContainer Appリクエストの割合を制御することも可能です。
Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringなしの単体で購入できますか?
いいえ、Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringを介してDatadogにメトリクスを送信するサーバーレス関数のオプションのアドオンです。
Azure App Servicesの価格体系はどうなっていますか?
Azure App Service Planインスタンスは、Datadogの課金対象として従量課金され、ホストとして扱われます。それぞれの価格については、 インフラストラクチャー監視Application Performance Monitoring を参照してください。特定の App Service Plan インスタンスで実行されている個々の Web Apps および Function Apps に対する追加のモニタリングコストはなく、それらが送信するリクエストと実行のトレースに対する追加の Serverless APM コストはありません。
アクティブなアプリケーション・インスタンスはどのように定義されますか?
Cloud Runのアクティブ・インスタンスは、各5分間にモニタリングされたユニークなアクティブCloud Runインスタンス数に基づいて測定されます。月平均を計算するために、その月のすべての5分間にわたる平均数を取ります。
トレースされたリクエストはどのように定義されますか?
Datadog は、ある月にインジェストされた APM トレースに接続された Cloud Run リクエストの合計に基づいて請求します。また、Datadog APM サービスに提出されたインデックス化されたスパンの総数が、月末にバンドルされた数量を超えた場合にも請求されます。
トレースされるリクエストの数を制御できますか?
はい、アプリをインストルメント化し、トレースを有効にすることを選択した場合のみ、Serverless APMの使用量が発生します。また、APMデータを生成するCloud Runリクエストの割合は、トレース設定を行うことで制御可能です。
Serverless Workload Monitoringには何をサポートしますか?
各アクティブ・アプリケーション・インスタンスには、5 つのインジェスト・カスタム・メトリクスと 5 つのインデックス付きカスタム・メトリクスの割り当てがあります。
Serverless APMに含まれるものは何ですか?
スパンの取り込み: 1Mのトレースされた呼び出しごとに50GB Ingested Spans ;  超過後は $0.10/GB. スパンの保持: 1Mのトレースされた呼び出しにつき30万Indexed Spans ; 超過後は、15 日間の保持期間で 100万スパンあたり $1.70 (年払い、オンデマンド払いだと $2.55 ). 追加の保存期間については APM のよくある質問  をご覧ください。
Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringなしの単体で購入できますか?
いいえ、Serverless APMは、Serverless Workload Monitoringを介してDatadogにメトリクスを送信するサーバーレス関数のオプションのアドオンです。

ネットワークモニタリング

デバイスとトラフィックフローを監視してネットワークを完全に可視化

ネットワークパフォーマンスモニタリング


最小価格

$ 6.25
ホストごと、 1 か月*

ネットワークトラフィックのパターンを理解し、タグで検索

  • ネットワークマップ上でフローを可視化

  • トラフィックをホスト、プロセス、コンテナ、サービス、AZ などで分類

  • システム全体のDNSのパフォーマンスを分析

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $9)

ネットワークデバイスモニタリング


最小価格

$ 8.75
1 デバイス、 1 か月*

オンプレミスネットワークデバイスの健全性とパフォーマンスの監視

  • スイッチ、ルーター、ファイアウォールなどから収集したすぐに使えるメトリクス

  • インターフェースの帯域幅と使用率、ディスク、ファン、その他のハードウェアの健全性を可視化

  • 包括的&カスタマイズ可能なアラート

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $12.75)

NDM Netflow
モニタリング


30 日間の保存期間
$ 0.82
100万レコードあたり、 1 か月*

Contact Us for Pricing


NetFlow対応デバイスのトラフィック・トレンドおよび帯域幅使用量のモニタリング

  • トップ トーカー、トップ リスナー、トップ プロトコルを特定

  • NetFlowレコードをインターフェース、デバイス、アプリケーションなどのフィールドにフィルタリングして、ビューをピボットできます。

  • すぐにつかえるOOTBダッシュボードでNetFlowデータを時系列で可視化します。

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $1.18)

機能

  • ネットワークトラフィックマッピング

  • 有意義なトラフィックの集計

  • ハイブリッド、オンプレミス、クラウドカバレッジ

  • ユーザー定義によるタグ付け

  • デバイスのオートディスカバリー

  • 数分でのデプロイ

サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • インフラストラクチャー、APMとログにシームレスに移動

  • インフラストラクチャーの自動タグ付け

よくあるご質問

ホストはどのように定義されますか。
ホストとは、ネットワークパフォーマンスモニタリングが有効になっているDatadogエージェントがインストールされている物理マシンまたは仮想マシンです。
NPMフローはどのように定義されますか?
フローとは、ソース (IP:Port) と送信先 (IP:Port) の間で 5 分間の期間に送受信されるトラフィックの記録です。合計フロー数を削減するため、同様の送信先を 1 つのフローにまとめる場合もあります。
ホストごとにいくつのNPMフローが含まれますか?
Datadogは、ネットワークモニタリングで監視するすべてのホストに対して、600万のNPMフローを提供します。NPMフローは、ホスト単位ではなく、アカウント全体で平均化されます。この制限を超えると、Datadogは $1.27 / /100万NPMフローを課金しますが、お客様がこの制限を超えることは稀です。
ネットワーク パフォーマンス モニタリングはコンテナに対応していますか?
はい。Datadog のネットワークモニタリングは、コンテナ化された高度に動的な環境で動作するように設計されています。ユーザー定義のタグを使用すると、コンテナ、クラスター、ポッド、デプロイなどさまざまな条件でネットワークフローを分類することができます
NPMやNDMを使用するには、他のDatadog製品を購入する必要がありますか?
すべてのインフラストラクチャ、トレース、ログ、およびネットワーク情報を1つの屋根の下に置くことは、包括的な可視化のために推奨されますが、必須ではありません。 ネットワークパフォーマンスモニタリングでは、Infrastructure ProまたはEnterpriseプランを購入する必要があります。 ネットワークデバイスの監視では、デバイスのポーリングに使用される1つ以上のインフラストラクチャホストを購入する必要があります。
デバイスはどのように定義されますか。
デバイスは、SNMPを使用してポーリングされる一意のIPアドレスを持つ物理アプライアンスまたは仮想アプライアンスを意味します。
SNMPトラップの課金されますか?
Datadog は、デバイスごとに毎月 1,000 個のトラップを提供します。これは、デバイスごとだけでなく、アカウント全体で合計してカウントされます。この上限を超えると、Datadog はトラップ 100 万個あたり $2.55 を請求する権利を留保しますが、現在、トラップに対する請求は行っていません。
NetFlowレコードはどのように定義されますか?
NetFlow は Cisco によって作成されたネットワーク・プロトコルで、ネットワーク・デバイス間のトラフィックの流れを記述します。Datadog は、 jFlow、 sFlow、 IPFIX または標準 NetFlow v5 または v9 を含む、 すべての NetFlow バージョンをサポートしています。Datadog エージェントは、生の NetFlow データを時間オーバーで集約し、定期的に送信します(デフォルトは5分、カスタマイズ可能)。
NetFlowモニタリングの保存期間オプションは?
NetFlow レコードの保存期間は 15 日、30 日、60 日、90 日です。その他の保存期間や価格については こちらから お問い合わせください。
NPMやNDMを使用するには、他のDatadog製品を購入する必要がありますか?
すべてのインフラストラクチャ、トレース、ログ、およびネットワーク情報を1つの屋根の下に置くことは、包括的な可視化のために推奨されますが、必須ではありません。 ネットワークパフォーマンスモニタリングでは、Infrastructure ProまたはEnterpriseプランを購入する必要があります。 ネットワークデバイスの監視では、デバイスのポーリングに使用される1つ以上のインフラストラクチャホストを購入する必要があります。

Observability Pipelines

観測データを収集、変換、ルーティングし、任意の宛先にペタバイトスケールで配信

最小価格

$ 0.12
/ 取り込まれた GB、1 か月*

  • 任意のソースからデータを収集

  • データを任意の宛先にルーティング

  • ログ、メトリクス、トレースの充実、構造化、変換

  • データが環境から出る前に意思決定する

  • テレメトリーパイプラインの健全性をスケールアップしてモニタリング

*取り込んだ非圧縮データ1GBごとに課金


機能

  • 観測可能なデータ量の削減によるコストコントロール

  • 不要なフィールドを削除してイベントサイズを縮小

  • データを任意の形状や形式に変換

  • カスタムルールで機密データをマスキング

  • 1日あたりペタバイト級のデータも容易に拡張可能

  • 80以上の一般的なソースや デスティネーションと統合

  • GeoIPやルックアップテーブルでデータを充実可能

  • すべてのパイプラインでボトルネックを特定し、データデリバリーを検証

  • すべてのサービスにおけるデータの標準化

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラム、活発なオープンソースコミュニティ、オンラインドキュメント

よくあるご質問


Observability Pipelinesの仕組みは?
Observability Pipelinesは、コスト抑制、ロックインの低減、セキュリティ強化、データの標準化のために、ログ、メトリクス、トレースを独自の環境で収集、変換、ルーティングする自由を提供します。その仕組みについては、私たちの ドキュメント で詳しく説明されています。
Observability Pipelinesはどこで稼働しているのですか?
Observability Pipelinesは、Datadog UIでアクセスできますが、簡単な設定とDatadog APIキーでインフラストラクチャのどこにでもインストールすることが可能です。これにより、データが環境から出る前に意思決定を行い、コストをコントロールすることができます。セットアッププロセスの詳細については、当社のドキュメントをご覧ください こちら
予想外に大量のデータを送信した場合はどうなりますか?
毎月のデータ量をコミットすることで、1日のデータ量に基づく料金制限を受けずに済みます。その日その日で必要なだけのデータを送信することができます。他の日の平均値が低ければ、課金に影響はありません。 データ量が大きな月があったとしても、心配はいりません。お客様のコミットメントを超えた分のみ、超過料金が発生する可能性があります。
どのような課金オプションがありますか。
年間プランと月間プランをご用意しています。お客様のニーズに合わせて、課金プランをカスタマイズすることも可能です。請求についての詳しい説明は、請求に関するFAQをご覧ください。

Sensitive Data Scanner

あらゆる規模の機密データをリアルタイムで
発見、分類、保護

最小価格

$ 0.38
/スキャンしたGB 1 か月*

  • すぐに使える検出ルールとカスタマイズ可能な検出ルール

  • ソースを問わず、取り込まれたすべてのログデータからセンシティブなデータを検出

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $0.56)

機能

  • リアルタイムでのセンシティブデータの発見と分類

  • すぐに使える、カスタムルール機能

  • Datadogのロールベース・アクセス・コントロール(RBAC)との完全な統合

  • ストリームを利用したデータのパターンマッチング

  • スキャングループによるデータのスキャンと分類の詳細な制御

  • Datadogのアラートやダッシュボードと完全に統合されており、コンプライアンスの追跡や調査が可能

  • 標準タグとカスタムタグを使ったデータを相関

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

  • セキュリティシグナルと詳細な観測データを相関

よくあるご質問


Sensitive Data Scannerの仕組みは?
センシティブデータスキャナーは、パターンマッチングルールを使用してセンシティブデータを分類・追跡し、オプションでそのデータが漏洩しないようにスクラブやハッシュ化を行います。詳しくは、 ドキュメントをご覧ください。
スキャンされるログをフィルタリングすることはできますか?
はい。Datadogでは、複数のスキャングループを設定することができ、タグやログの属性を使ってログをフィルタリングすることができます。
スキャンルールを設定するにはどうすればいいですか?
ライブラリからルールを使用するか、カスタムルールを定義します。その方法については、 ドキュメントをご覧ください。
センシティブなデータの取り扱いにはどのような選択肢がありますか?
Datadogエージェントは、コンプライアンス上重要なデータがプラットフォームの外に送信されるのを防ぐために、スクラビングなどのソリューションを提供します。詳細は、 ドキュメントをご覧ください。
スキャンルールの機密性/アクセスコントロールを確保するにはどうすればいいですか?
Sensitive Data Scannerは、Datadog の ロールベースのアクセスコントロール(RBAC) と完全に統合されているため、どのロールやユーザーがアクセスできるかを簡単にコントロールすることができます。
これはすべての地域で利用可能ですか?
はい、センシティブデータスキャナーは、EUおよび米国でホスティングされているすべてのアカウントで利用できます。
どのような課金オプションがありますか。
年間プラン、月額プランをご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求についての詳しい説明は、請求に関するよくあるご質問をご覧ください。
パートナー向けの特別なサービスはありますか。
当社は、テクノロジーやサービスを提供する企業やリセラーとのパートナーシップを常に求めています。詳しくは、Partner Network のページ をご覧ください。

Audit Trail

監査証跡によるコンプライアンス維持、プラットフォームガバナンスの強化、透明性の構築

最小価格

月間利用額の2%*

  • すべてのサービスにおけるユーザーアクセスとプラットフォームの変更を完全に可視化し、DevOpsチームとコンプライアンスチームにコンテキストに富んだインサイトを提供します。

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は 3%)

機能

  • Datadogプラットフォームにおけるすべてのアクセスおよび設定アクティビティを監査

  • 最大90日間の詳細な監査イベントの検索と分析

  • 監査イベントをアーカイブして長期保存

  • Datadogのアラートやダッシュボードと完全に統合されており、コンプライアンスの追跡や調査が可能

  • インデックス保持の変更など、重要なイベントをアラートで通知

  • Datadogのロールベース・アクセス・コントロール(RBAC)との完全な統合

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

  • セキュリティシグナルと詳細な観測データを相関

よくあるご質問


Audit Trail(監査証跡)の仕組みは?
Audit Trail は、すべてのアクセスと設定変更のアクティビティをキャプチャし、イベントを検索および分析するための単一のビューを提供します。詳細はこちら ドキュメント.
Datadog Audit Trailを設定する方法は?
Datadog Audit Trailは、組織設定のAudit Trail設定ページで有効にすることができます。詳細については、当社の ドキュメント をご覧ください。
Audit Trail Eventsの機密性/アクセス制御を確保するにはどうすればよいですか?
Datadog Audit Trailは、Datadog ロールベースアクセスコントロール(RBAC) と完全に統合されており、どのロールやユーザーがアクセスできるかを簡単に制御することができます。詳しくはドキュメントをご覧ください。
Datadog Audit Trailを使用するために、他のDatadog製品を購入する必要がありますか?
はい、必要です。
これはすべてのリージョンで利用可能ですか?
はい、Datadog Audit Trailは、EUおよび米国でホストされているすべてのアカウントで利用可能です。
どのような課金オプションがありますか。
課金オプションの詳細については、カスタマーサービスの担当者にお問い合わせください。
パートナー向けの特別なサービスはありますか。
私たちは常に、テクノロジーやサービスのプロバイダー、リセラーとの提携を模索しています。詳しくはパートナーのページをご覧ください。

Cloud Security Management

インフラの脅威と知見を一元的に把握

Pro


最小価格

$ 12.50
ホストごと、 1 か月*

クラウドリソース全体の設定ミスを継続的にスキャン

  • リソースをコンプライアンスフレームワークにマッピングし、監査に役立てる。

  • リソースのインベントリにより、クラウドリソースと最もリスクの高い場所を視覚的にマッピング

  • コンテナ・イメージの脆弱性管理

  • ワークフローによる修復の自動化

  • ホスト1ライセンスにつきコンテナ4個付属**

**年払いの場合 (オンデマンドの場合は $12)
**追加のコンテナは コンテナごとに$0.001 / 時間

Enterprise


最小価格

$ 31.25
ホストごと、 1 か月*

CSM Pro のすべてに加えて、以下が含まれます。

  • ホストの脆弱性管理

  • インフラストラクチャ権限管理(CIEM)

  • クラウドワークロードセキュリティ (CWS)

  • ケース管理

  • コンテナ割り当ての増加(ホストライセンス**ごとに20コンテナを含む)

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $30 )
**追加のコンテナは コンテナごとに$0.002 / 時間

Cloud Workload Security


最小価格

$ 18.75
ホストごと、 1 か月*

ホストとコンテナ全体にわたるリアルタイムの脅威検出 (スタンドアロン)

  • ファイルやプロセスのアクティビティを深く監視

  • カーネル内の eBPF を活用したパフォーマンスの高い分析

  • ネットワーク異常検知

  • ホスト1ライセンスにつきコンテナ4個付属**

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $18 )
**追加のコンテナは コンテナごとに$0.002 / 時間

機能


Pro

Enterprise

CWS

機能


クラウドリソース全体の継続的な構成モニタリング

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リソース インベントリー

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脆弱性管理

コンテナ イメージ

ホストとコンテナイメージ

ケース管理

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ワークフロー

ホストあたり 5 回のワークフロー実行/月

ホストあたり 20 回のワークフロー実行/月

ホストごとのコンテナ

4

20

4

ファイル整合性モニタリング

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リアルタイムの脅威検知

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異常なワークロードプロファイルの検出

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インフラストラクチャ権限管理(CIEM)

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エージェントベースのリソースにわたる継続的な構成監視

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他の製品と組み合わせた場合


ワークロードレベルの脅威と設定ミス、脆弱性を関連付け、関連するリスクを特定するための1つのインターフェース。

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調査中に、関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボットする

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サポートプラン


基本プランからオーダーメイドまで、Datadogはあらゆる組織に対して適切なレベルのサポートを提供します。

サポートプランの詳細はこちら

よくあるご質問

一部のホスト用に CSM Pro を購入し、残りのホスト用に CSM Enterprise を購入することはできますか?
いいえ、組織として CSM Pro または CSM Enterprise のいずれかを購入できますが、両方を購入することはできません。
これは誰のためのものですか?
CSM Pro は、複数のチームが既存のクラウド インフラストラクチャを発見し、注意が必要な問題を特定し、クラウド セキュリティ体制管理によるコンプライアンスの準備状況を評価することをサポートするとともに、それらのギャップに効果的に対処する方法に関するガイダンスを提供するように構築されています。
どのような機能が含まれていますか?
クラウドリソース全体の継続的な構成モニタリング、コンテナイメージの脆弱性管理、クラウドリソースの完全なインベントリ、ケース管理、1ホストあたり5つのワークフロー実行、1ホストライセンスあたり4つのコンテナが含まれます。
セットアップには何が必要ですか?
開始するには、軽量の Datadog エージェントをインストールする必要があります。これは、インフラストラクチャ監視製品ですでに活用されているものと同じです。
一部のホスト用に CSM Pro を購入し、残りのホスト用に CSM Enterprise を購入することはできますか?
いいえ、組織として CSM Pro または CSM Enterprise のいずれかを購入できますが、両方を購入することはできません。
これは誰のためのものですか?
CSM Enterprise は、クラウド・インフラ全体の設定ミス、脅威、脆弱性、アイデンティティ・リスクを迅速にマッピング、特定、優先順位付けする、セキュリティ志向のチームに特化した高度なソリューションです。
どのような機能が含まれていますか?
クラウドとエージェントベースのリソースにわたる継続的な構成モニタリング、コンテナイメージとホストの脆弱性管理、リアルタイムの脅威検出、クラウドインフラストラクチャのエンタイトルメント管理、異常なワークロードプロファイルの検出、クラウドリソースの完全なインベントリ、ケース管理、ホストごとに20のワークフロー実行、ホストライセンスごとに20のコンテナが含まれます。
セットアップには何が必要ですか?
開始するには、軽量の Datadog エージェントをインストールする必要があります。これは、インフラストラクチャ監視製品ですでに活用されているものと同じです。
請求書にCWSとCSM Proが記載されているのはなぜですか?
オンデマンドで CSM Enterprise を使用している場合、請求書には一時的に CSM Pro と Cloud Workload Security の項目が表示されます。これらの項目は年末までに移行され、CSM Enterpriseのみの項目に変更されます。
Cloud Workload Security (CWS) を実行するには、どのような請求プランが必要ですか?
CWS は、インフラストラクチャーモニタリングに追加してご購入いただけます。
ホストの定義と、CWS を実行するホストを定義する方法は?
ホストとは、Datadog で監視する物理または仮想 OS インスタンスのことです。サーバー、VM、ノード (Kubernetes の場合) 、App Service Plan インスタンス (Azure App Services の場合) といったものがあります。CWS 用のホストは、Datadog Agent がインストールされ、CWS が有効化されたインスタンスです。
コンテナや Kubernetes のワークロードを監視するにはどうすればよいですか?
コンテナ環境では、Datadog Agent は、ホスト上の他のコンテナとともにコンテナ内で実行されます。そこから、実行中のすべてのコンテナおよびホスト自体のシステムアクティビティを監視します。プランによっては、各ホストライセンスに対して 4 つのコンテナを無料で監視することができます。追加のコンテナは、1 コンテナ、1 時間あたり $0.002 で請求されます。 さらに、プリペイドコンテナを 1 コンテナあたり月額$1 で購入することができます。
AWS Fargate は対応していますか?
現時点では、Fargate は CWS でサポートされていません。CWS は eBPF プログラムをロードするために Linux カーネルにアクセスする必要があり、現在 Fargate の環境ではサポートされていません。

Application Security Management

コンテキストを考慮した脆弱性と脅威の管理により、WebアプリとAPIを保護

Vulnerability Management


最小価格

$ 12.50
ホスト 1 台あたり、 1 か月*

  • サードパーティ製ライブラリの脆弱性を特定

  • 暴露、CVSS、脅威の活動に基づいて脆弱性の優先順位付けする

  • サービス・オーナーシップのインサイトにより、改善へのボトルネックを解消

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $18.75)

Threat Management


最小価格

$ 38.75
ホスト 1 台あたり、 1 か月*

  • OWASP攻撃をリアルタイムで検知

  • 不審なリクエストや不正行為をブロックして Web アプリケーションを保護する

  • 実行時の実行コンテキストと攻撃フローを調査する

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $45)

機能

アドオン


AWS Fargate (サーバーレスコンテナ)

タスクあたり $2 ($2.90 オンデマンド)

  • 分散トレースを活用したコンテキストリッチなシグナル

  • 調査中の観測可能性テレメトリーへのピボット

  • 数分でのデプロイ

  • 無制限のユーザーアカウント

  • セキュリティシグナルを 15 か月間保持

  • 不審なリクエストを90日間保存。

サービスとサポート


  • テクニカルサポート (チャット・メール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • アプリケーションの脅威をホストやワークロードレベルの脅威や誤設定と関連付ける1つのインターフェイス

よくあるご質問


ASMは独立した製品ですか?脆弱性と脅威の管理は別々に購入できますか?
ASMは、アプリケーション・パフォーマンス・モニタリングでのみ提供されます。APMをご利用のすべてのお客様は、統一されたDatadogライブラリを活用するため、ASMを迅速かつ簡単に有効にすることができます。お客様は、ニーズに応じて脆弱性管理および/または脅威管理を購入することができます。
アプリケーション・セキュリティ管理(ASM)はどのように機能しますか?
ASMは、Datadogライブラリを活用して、アプリケーションの脆弱性と脅威を検出します。このライブラリは、Webアプリケーション内で実行されているサードパーティライブラリに関するテレメトリを収集し、設定可能なルールに基づいて攻撃を検出・ブロックするアプリ内WAFを組み込みます。詳しくはドキュメントを参照してください。
ASMの請求対象となるホストは何をカウントしますか?
APMと同様に、請求対象のASMホストは、ASMが有効になっており、Datadog SaaSアプリケーションにスパンをアクティブに送信しているホストをカウントします。
AWMは、どの開発言語をサポートしていますか?
Java、Ruby、Go、Node、.NET、PHP、Python。ASMはFargate環境やサーバーレス機能もサポートしています。
すべての APM ホストに製品をデプロイする必要があるのでしょうか?
いいえ。どのホストで製品を有効にするかは、お客様が選択することができます。
他の請求オプションはありますか?
年間プラン、月間プラン、時間単位プランをご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズいたします。課金についての詳しい説明は、課金FAQをご覧ください。
全リージョンで使用可能ですか?
はい。アプリケーションセキュリティ管理は、EU、JP、USのすべてのホストアカウントでご利用いただけます。
パートナー向けの特別な提供はありますか?
私たちは常に、テクノロジーやサービスのプロバイダー、リセラーとの提携を模索しています。詳しくはパートナーのページをご覧ください。

Application Vulnerability Management

運用中のアプリケーションの脆弱性を継続的かつリアルタイムに検出

最小価格

$ 12.50
ホスト 1 台あたり、 月額*

  • 本番環境におけるオープンソースの脆弱性をリアルタイムで継続的に可視化

  • ビジネスへの影響に基づき、セキュリティ修正の優先順位を決める

  • 高速な修復の追跡

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $18.75)

よくあるご質問


Application Vulnerability Management はスタンドアロンで提供されているのでしょうか?
Application Vulnerability Management は、Application Performance Monitoring でのみ提供されます。APM をご利用のお客様は、Datadog の統一ライブラリを活用することで、Application Vulnerability Management を迅速かつ容易に有効化することができます。
Application Vulnerability Management の仕組みは?
APM でインスツルメンテーションされたサービスが起動すると、トレーサーはアプリケーションがアクティブにロードしているライブラリのリストを収集し、それらのライブラリとバージョンに関連する脆弱性のリストを報告します
請求対象の Application Vulnerability Management のホストには何が含まれますか?
APM と同様に、請求対象の Application Vulnerability Management ホストは、Application Vulnerability Management が有効で、Datadog SaaS アプリケーションにスパンをアクティブに送信しているホストです。
Application Vulnerability Management はどのような言語に対応していますか?
Java、.NET、Node.JS、Python です
すべての APM ホストに製品をデプロイする必要があるのでしょうか?
いいえ。どのホストで製品を有効にするかは、お客様が選択することができます。
全リージョンで使用可能ですか?
はい
パートナー向けの特別な提供はありますか?
私たちは、テクノロジーやサービスプロバイダー、再販業者との提携を常に求めています。詳しくはパートナーのページをご覧ください。

Cloud SIEM

リアルタイムでセキュリティの脅威を検出・調査

最小価格

$ 0.25
分析されたログ 1 GB あたり、 1 か月*

  • すぐに使えるカスタム検出ルール

  • 保存期間にかかわらず、取り込んだすべてのデータを対象に脅威を検出

  • セキュリティシグナルの探索と分析

  • セキュリティシグナルを 15 か月間保持

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $0.38)

機能

  • リアルタイムの脅威検知

  • ベンダーサポートのあるインテグレーション

  • 取り込んだすべてのデータを分析

  • 独自のクエリ言語は不要

  • すぐに使えるルールで攻撃や設定ミスを自動的に検出

  • ルールは MITRE ATT&CK® フレームワークにマッピング済み

  • セキュリティ分析とダッシュボード

  • セキュリティシグナルを 15 か月間保持

  • 無制限のユーザーアカウント

  • 数分でのデプロイ

  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

サービスとサポート


  • テクニカルサポート(チャット、Eメール)

  • コミュニティフォーラムとオンラインドキュメント

他のプランと組み合わせた場合


  • 調査中に関連するメトリクス、トレース、ログにシームレスにピボット可能

  • セキュリティシグナルと詳細な観測データを相関

よくあるご質問


検出ルールでどのログを分析できますか。
取り込まれたすべてのログを検出ルールで分析できます。お客様側でインデックスを作成されない場合でも、検出ルールによるログ分析が行われます。
どのような検出ルールが利用できますか。
Datadog は継続的に新しい検出ルールをリリースしており、既存のお客様の場合は追加時点で自動的に有効になります。デフォルトで利用可能な脅威検出ルールについては、公開ドキュメントを参照してください。
検知ルールはどのように分類されていますか。
潜在的な攻撃手法を検出するルールは、MITRE ATT&CK® フレームワークにマッピングされています。潜在的な設定ミスを検出するルールは、関連するコンプライアンスのフレームワークとコントロールに基づいています。
ユーザー独自の脅威検出ルールを作成することができますか。
はい、Cloud SIEM にはルールエディタが含まれており、ユーザーはデフォルトの検出ルールを編集や、独自のルールを作成することができます。エディタを使用するために、ユーザーが独自のクエリ言語を学ぶ必要はありません。
脅威検出ルールをカスタマイズする場合に追加費用は発生しますか。
いいえ、Cloud SIEM は、デフォルトの検出ルールとユーザー定義の検出ルールの両方で、取り込まれたログの分析を行うことができます。
検出ルールで生成されたセキュリティシグナルの保存に追加費用は発生しますか。
いいえ、Cloud SIEM では 15 か月間にわたってセキュリティシグナルを保存することができます。
どのような課金オプションがありますか。
年間プラン、月額プランをご用意しております。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求についての詳しい説明は、請求に関するよくあるご質問をご覧ください。

クラウドコストマネジメント

クラウドコストをコントロールする

最小価格

$ 9.38
ホスト 1 台あたり、 月額*

  • 個々のリソースに至るまで、粒度の細かいレベルでコストを分解し、割り当てる

  • トップコストの変化を素早く把握し、アクションを起こす

  • エンジニアリングチームがアプリケーションのダッシュボードにコストを含めることができるようにする

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $13.50)

機能

サービスとサポート


他のプランと組み合わせた場合


  • サービスカタログにシームレスにピボットして、サービスのパフォーマンスを把握する

  • コストデータと観測可能性データを一元化し、コストドライバーを把握する

よくあるご質問


CCM によるホストの定義や請求はどうなっていますか?
ホストとは、AWS のコストおよび使用量レポートや Azure クラウドの請求書に表示される EC2 インスタンスや VM を指します。計測には、月全体の時間平均を使用します。
クラウドコストマネジメントを利用するために、他の Datadog 製品を購入する必要はありますか?
インフラストラクチャー、トレース、コストなどのデータを 1 か所にまとめておくことは、包括的な可視化と文脈の把握のために、私たちが推奨することです。ただし、クラウドコストマネジメントは、他の Datadog 製品を購入することなく使用することができます。
他の請求オプションはありますか?
年間プラン、月間プラン、時間単位プランをご用意しています。お客様のニーズに合わせて請求プランをカスタマイズすることができます。請求に関する詳しい説明は、請求に関する FAQ をご覧ください。
どのクラウドサービスプロバイダーで利用できるのですか?
クラウドコストマネジメントは、AWS アカウントと Azure サブスクリプションで利用可能で、Google Cloud にも近日中に対応する予定です。
全リージョンで使用可能ですか?
はい。クラウドコストマネジメントは、EU および US でホストされているすべてのアカウントで利用できます。
パートナー向けの特別な提供はありますか?
私たちは、テクノロジーやサービスプロバイダー、再販業者との提携を常に求めています。詳しくはパートナーのページをご覧ください。

Workflow Automation

Automate processes to go from monitoring to taking action

最小価格

$ 12.50
Per 100 Workflow Executions, per month*

  • Build and trigger automated workflows directly from your observability data

  • Get started fast with 40+ pre-built blueprints across DevOps and Security use cases

  • Stay in control of your automation with humans in the loop

*年払いの場合 (オンデマンドの場合は $17.50)


Volume discounts available

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機能

  • Automatically trigger workflows from monitors and security signals, and dashboards

  • Easy-to-use workflow builder with 300+ OOTB actions

  • 40+ pre-built blueprints covering essential processes across security, DevOps, incident management and more

  • Build and customize complex workflows with multi-step automation using logic operators, branching, conditions, iterations and more

  • Enrich workflows with context from alerts and security signals

  • Bring humans into the loop with interactive workflows

  • Granular role-based access control (RBAC) for workflows

  • Keep track of executions with detailed workflow auditing

よくあるご質問


How is an execution defined?
An execution refers to the start of a series of steps within the workflow. For instance, if a workflow is triggered five times, there will be five executions recorded.
Do I need to purchase other Datadog products to use Workflow Automation?
Having all your monitoring and security alerts and insights in one place is something we encourage for comprehensive visibility. You can use Workflow Automation without purchasing any other Datadog products. You have the option to manually trigger your workflows directly from the Workflow console or schedule them to run automatically.
I am an existing Infrastructure Monitoring customer. Can I add Workflow Automation to my plan?
Yes, you can add Workflow Automation to your existing plan. Your billing per host won’t be affected, you only be charged per execution of your workflows. Reach out to your Customer Success Manager for further details
What are Workflow execution limits?
  • Maximum execution time for a workflow: 24 hours
  • Maximum steps in a workflow: 100
Are there other billing options?
We can customize billing plans to meet your needs. For a detailed explanation of billing, please reach out to your Customer Success Manager