Datadog、100を超える新機能・機能強化を発表 AIとセキュリティの複雑性が増す中、お客様の自律的な運用を支援 | Datadog
Datadog、100を超える新機能・機能強化を発表AIとセキュリティの複雑性が増す中、お客様の自律的な運用を支援

Datadog、100を超える新機能・機能強化を発表
AIとセキュリティの複雑性が増す中、お客様の自律的な運用を支援

新たなBits AI、ログ管理およびセキュリティ機能により、開発ライフサイクルとデータライフサイクル全体にわたり、問題の検知・調査・解決と、自律的な運用の実現に必要な可視性を提供

新たなBits AI、ログ管理およびセキュリティ機能により、開発ライフサイクルとデータライフサイクル全体にわたり、問題の検知・調査・解決と、自律的な運用の実現に必要な可視性を提供

June 9, 2026

2:05 PM UTC

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徳・加藤・横田・木下

datadog-info@pr-tocs.co.jp

ニューヨーク — AIを活用したオブザーバビリティおよびセキュリティプラットフォームのリーディングカンパニーであるDatadog, Inc.は本日、年次カンファレンスイベント「DASH」において最新の機能およびテクノロジーを発表しました。DASHは、AIによる急速な変革が進む業界において、自律性の向上と複雑性の低減に焦点を当てた新機能や主要なインテグレーションを発表するDatadogの年次カンファレンスです。

Datadogの共同創業者兼CEOであるオリヴィエ・ポメルは以下のように述べています。 「AIは、コード開発のスピードが人間による管理能力を上回るという新たな運用上の課題を生み出しました。また、悪意ある攻撃者はAIを利用して重要なシステムを攻撃するようになっています。しかし、AIがこの複雑性を生み出したのではなく、もともと存在していた複雑性を加速させたに過ぎません。AI時代に成功する企業は、より優れたモデルを構築する企業ではなく、そのモデルを適切に運用するための管理体制を構築する企業です。」

Datadogの共同創業者兼CTOであるアレクシス・ルクオックは以下のように述べています。 「Datadogは収益の約30%を継続的に研究開発へ投資しています。そのため、お客様が日々直面している運用上の複雑な課題を深く理解し、解決することができます。DASHでは、『お客様が、自社にとって最も重要な問題を必要なタイミングで発見・解決できるよう、可視性を提供する』という一つの目標のもと、100を超える新機能・機能強化を発表しました。」

DASHで発表した主要な新製品は以下のとおりです。

Bits AIがインシデント対応と開発業務の両方で真の自律性を実現

Bits AIは、開発・セキュリティ・運用ワークフローを自動化するために構築されたDatadogのAIエージェント群です。

ルクオックは以下のように述べています。 「これまでDatadogのBits AIは、問題の根本原因を調査することに重点を置いてきました。しかし今回、Bits Detection、Agent Evals、Infrastructure、Code、Release、Data Analysis、Testing、Chatの追加により、Bits AIは真に自律的な運用を実現できるようになりました。これにより、Bits AIは本番環境のライフサイクルおよび開発ライフサイクル全体にわたって動作する、信頼できる同僚となります。」

この重要なアップデートにより、Bits AIは24時間体制でインフラを監視し、問題を自動的に検知・調査・修復できるようになります。問題の発見から修正提案、解決までを担い、そのプロセス全体を事前に定義された強力なガードレールのもとで自律的に進めることが可能です。

また、これらの機能は従来のシステムやアプリケーションだけにとどまりません。新たに追加されたAgent Evalsにより、Bits AIはAIエージェントのデバッグから修正コードの生成まで支援します。

さらにBits AIは、コード変更からステージング、リリース、本番環境まで、各リリースやプルリクエストを追跡しながら開発ライフサイクル全体で動作し、各段階で期待どおりに機能していることを検証します。

Bits AIはSlackやClaudeなど、開発チームが日常的に利用するツール上でも利用可能であり、ワークフローをシンプルに保ちます。

AI GuardでAIエージェントを保護

Datadogのセキュリティ製品担当バイスプレジデントであるティム・クヌーセンは以下のように述べています。 「AIエージェントは高い権限を持ち、機密データにアクセスでき、外部と通信できるため、一見無害に見えるプロンプトに隠された悪意ある指示ひとつで、本来は無害なAIエージェントが、機密情報を漏洩する危険な存在へと変わりかねません。その結果、企業は評判の低下やデータ損失により、数百万ドル規模の被害を受ける恐れがあります。しかし攻撃者は、エージェントの一連の行動を深く理解しなければ見抜けない巧妙な指示を使い、エージェントを不正に操る攻撃を隠蔽する手口を高度化させています。Datadogの新しいAI Guardは、エージェントの詳細なテレメトリトレースと、AIに特化した状態保持型の行動異常分析を組み合わせます。これにより、従来のステートレスなプロンプト・レスポンス評価では見逃されがちなAIエージェントへの攻撃を検知・防御します。」

Bring Your Own Cloudにより、Datadogはデータの所在を問わず利用できる単一のプラットフォームに

AIの利用量が増加するにつれ、生成されるログの量も指数関数的に増加しています。その結果、多くの企業は「データを保持してコストを負担するか、データを削除して可視性を失うか」という難しい選択を迫られています。

Datadogは、この課題に対しBring Your Own Cloudを提供します。これはDatadogプラットフォームをお客様自身の環境に展開し、お客様のクラウドオブジェクトストレージ上でデータを処理・インデックス化できるようにするものです。

Datadog上でAIエージェントを構築・監視

Bits Agent Builderにより、チームはDatadog上でカスタムAIエージェントを構築し、インシデント対応や運用ワークフローを自動化できます。これにより、インシデントの解決、カスタマイズされたレポートの生成、環境全体への標準の適用などを、お客様が定義した管理ポリシーに沿って自動化できます。また、DatadogはAgent Console も発表しました。Agent Consoleは、AIエージェントや、Claude Code、Cursor、GitHub CopilotなどのエージェントツールなどのAIエージェント型開発ツールを一元的に管理・監視できる製品です。

ルクオックは次のように述べています。

「コーディングエージェントがソフトウェア開発を加速させていることは間違いありません。しかし、こうしたエージェントがビジネスに与える影響は、まだ十分に可視化されていません。Agent Consoleは、どのユーザーが最もエージェントを活用しているのか、どの業務でエージェントが最も効果を発揮しているのか、どこに課題があるのか、そしてエージェントが生み出した成果とコストがどのように関連しているのかといった重要な問いに答えるための可視性を提供します。」

Datadogの最新機能およびAIを活用したオブザーバビリティとセキュリティへの取り組みについて詳しくは、DASHで発表された主要な内容をまとめた以下のブログ記事(英語)をご覧ください。 https://www.datadoghq.com/blog/dash-2026-new-feature-roundup-keynote

Datadogについて

Datadogは、AI時代におけるオブザーバビリティおよびセキュリティプラットフォームのリーディングカンパニーです。テクノロジースタック全体を統合的に可視化し、大規模化・複雑化するシステムの管理を支援します。AIを活用し、アプリケーション、インフラストラクチャ、データ、モデル、セキュリティを一元的に統合することで、お客様への影響が生じる前に問題を早期に検知・解決します。Datadogは、Fortune 500企業や急成長するAI分野のリーダー企業をはじめ、世界中のお客様から信頼を得ており、ビジネスにおける迅速な意思決定と実行を可能にします。

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、新製品および新機能の利点に関する記述を含め、米国1933年証券法(Securities Act of 1933)第27A条および米国1934年証券取引所法(Securities Exchange Act of 1934)第21E条に規定される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの将来予想に関する記述には、当社の新製品および新機能の利点に関する記述が含まれますが、これらに限定するものではありません。実際の結果は、将来見通しに関する記述とは異なる可能性があり、「リスクファクター」の見出しの下に詳述されているリスクをはじめ、2026年5月7日に米国証券取引委員会に提出したForm 10-Qの四半期報告書を含む米国証券取引委員会への提出書類および報告書、ならびに当社による今後の提出書類および報告書に記載されている、当社が制御できない様々な仮定、不確実性、リスクおよび要因の影響を受けます。法律で義務付けられている場合を除き、当社は、新しい情報、将来の事象、期待の変化などに応じて、本リリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務または責務を負いません。